宇都宮葵星の読み方と名前の由来|出身・中学・父の経歴まで解説

宇都宮葵星の実家・家族・読み方・名前の由来・父を徹底解説

宇都宮葵星(うつのみや・きさら)は、愛媛県松山市出身の巨人の内野手です。父の勝平(しょうへい)さんは、四国アイランドリーグplus・愛媛マンダリンパイレーツ(愛媛MP)の創設1年目から投げた元投手。本人は松山市立余土中学校、松山工業高校を経て父と同じ愛媛MPに入り、2023年の育成ドラフト3位で巨人から指名されました。

2026年3月24日に支配下登録を勝ち取り、4月4日のDeNA戦ではプロ初打席で初安打を記録しています。この記事では、名前の読み方と由来、出身地や家族、父の経歴、中学時代について、球団の発表や新聞報道で確認できた情報をまとめました。

項目内容
名前宇都宮 葵星(うつのみや きさら)
生年月日2004年6月23日
出身地愛媛県松山市
身長・体重175cm・70kg
投打右投左打
ポジション内野手
経歴余土小(椿ジャビッツ)→余土中→松山工→愛媛MP→巨人
ドラフト2023年育成3位
背番号68(2026年3月に支配下登録)

身長・体重は、NPB公式記録の2026年シーズン終了時の登録によります。

目次

宇都宮葵星の読み方は「うつのみや きさら」で名前の由来は?

「宇都宮葵星」は「うつのみや きさら」と読みます。NPB公式の個人年度別成績でも、この読みで登録されています。

「葵」には「キ」という音読みがありますが、「葵星」で「きさら」と読ませるのは名前ならではの読み方です。初めて見て正しく読める人は、そう多くないでしょう。巨人から指名を受けた2023年秋には、本人がファンに「きさら」と呼んでほしいと話したことも報じられました。愛媛MP時代の球団プロフィールでも、愛称は「きさら」です。

宇都宮葵星の名前の由来は「星のように輝いてほしい」

「葵星」という名前には、「星のように輝いてほしい」という両親の願いが込められています。巨人入団が決まった2023年10月、スポーツ報知が伝えた由来です。

どちらの親が名付けたのか、「葵」の字を選んだ理由は何かといった細かな点は、公表されていません。由来として確認できるのは、両親のこの願いまでです。。

宇都宮葵星の実家出身は愛媛県松山市で家族構成は?

宇都宮葵星の実家は愛媛県松山市です。2004年6月23日、父の勝平さんが愛媛MPに入団する前年に生まれました。

宇都宮葵星の実家や中学時代

愛媛新聞によると、幼いころは松山市恵原町の愛媛銀行グラウンドで練習する父のそばを駆け回り、母に抱かれて何度も試合を見に行っていたそうです。地元で独立リーグが産声を上げた時期と、本人の幼少期はちょうど重なっています。スポーツ報知は、父の投球そっちのけで球場を走り回っていたこの時期を、のちの俊足につながる原点として紹介しました。

応援していたプロ球団は巨人でした。家族で東京ドームまで観戦に来たこともあったと、入団時に報じられています。

家族構成は両親と3人兄弟 2歳下の弟も松山工で野球

愛媛MP公式noteの入団時インタビューによると、宇都宮は3人の男兄弟の長男です。2023年春の時点では、2歳下の弟も松山工業高校の野球部に所属し、兄の背中を追っていました。

もう一人の弟や母親について、名前や職業などの情報は公表されていません。

宇都宮葵星の父・勝平さんは愛媛MPの初代メンバー

父の宇都宮勝平さんは、日本文理大学を卒業後に愛媛マンダリンパイレーツへ入団した右腕投手です。四国アイランドリーグplusは2005年4月、日本初のプロ野球独立リーグとして香川・徳島・愛媛・高知の4球団で開幕しました。勝平さんはその初年度から2008年までの4年間、愛媛MPでプレーしています。息子の入団を報じた2023年3月の愛媛新聞の記事では、40歳と紹介されていました。

父「勝平」の読み方は「しょうへい」 愛称は「かっぺい」

名前の「勝平」は「しょうへい」と読みます。現役時代は「かっぺい」の愛称でファンに親しまれ、親衛隊ができるほどの人気選手だったと球団noteは紹介しています。

父が現役を退いたのは、葵星が4歳のときでした。本人は当時のことをほとんど覚えていないと苦笑いしつつ、野球を始めたのは父の影響が大きかったと振り返っています。愛媛新聞の取材にも、父の現役時代は映像で見た姿しか記憶にないと語っていました。

球団初の「親子2代」の選手に

2023年、松山工業高校を卒業した葵星が愛媛MPに入団し、球団初となる親子2代の選手が誕生しました。当時の親子の様子は、愛媛新聞ONLINEの「独立リーガー2世 父から息子に受け継がれた夢」でも取り上げられています。

入団にあたって、父からは自分で決めた道なのだから諦めるなと背中を押されたそうです。高校の恩師で父の同期でもある田口大地さんからは、愛媛MPは野球だけに打ち込める場所である一方、野球を諦める場所にもなると聞かされ、悔いを残さないよう励まされました。

ただ、本人は「親子鷹」として語られることに寄りかかってはいません。家で父と野球の話をすることはあまりないといい、「父は父、自分は自分」と言い切っていました。それから3年後、父が届かなかったNPBの一軍の舞台に立っています。

宇都宮葵星の中学は松山市立余土中学校

宇都宮葵星の父・勝平さん(親子2代で愛媛マンダリンパイレーツ)

宇都宮葵星の出身中学は、松山市立余土中学校です。野球を始めたのは余土小学校4年生のときで、地元のクラブチーム「椿ジャビッツ」に入りました。中学では学校の軟式野球部でプレーしています。

余土中ではショートで3番 全国大会の愛媛選抜にも

余土中時代のポジションはショートで、打順は3番。全国大会に出場する愛媛選抜のメンバーにも選ばれました。プロ入り後は二塁や三塁も守るようになりましたが、出発点は中学時代から続く遊撃手です。

松山工業を選んだのは父の同期がいたから

高校は愛媛県立松山工業高校へ進みました。決め手は、愛媛MPで父と同期だった田口大地さんが野球部を指導していたことです。田口さんの下で野球がしたいと考えて入学したと、本人が話しています。田口さんは2023年時点で同校の監督を務めていました。

松山工では遊撃手のレギュラーとしてプレー。甲子園には届きませんでしたが、50m5秒9の脚力を走塁と守備に生かすスタイルを磨きました。球団のプロフィールには、2級土木施工管理技士の資格を持っていることも記されています。

まとめ:宇都宮葵星の読み方と名前の由来|出身・中学・父の経歴まで解説

宇都宮葵星選手の読み方は「うつのみや きさら」、名前の由来は「星のように輝いてほしい」という両親の願い、家族は三人兄弟の長男で父・勝平さんは元愛媛マンダリンパイレーツ投手、実家は愛媛県松山市の野球一家ということが、一次情報からしっかりわかります。親子2代の夢が叶う感動ストーリーと、俊足の輝きがファンを虜にしているのです。

これからの宇都宮葵星選手の活躍を、ファン一丸となって応援していきましょう!

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