2011年に前妻・初音さんを亡くした後、ラモス瑠偉さんは「二度と結婚もしないと思った」と語っています。徹子の部屋では、失意の時期に寄り添った俊子さんの言葉が転機になったことも明かしました。
その後、2015年の再婚を経て、2016年の脳梗塞、そして2025年の直腸がんという二度の大きな命の危機を、ラモスさんは俊子さんと共に乗り越えてきました。
本記事では、ラモスさんの再婚相手とのエピソードや、支え合う家族(子供・孫)の現在について詳しく解説します。
【ラモス瑠偉の闘病と家族の支え・年表】
- 1984年:初音さんと結婚
- 2011年:初音さんと死別
- 2015年:俊子さんと再婚
- 2016年:脳梗塞発症(妻が発見)
- 2025年:直腸がんステージ3(手術・ストーマ)
ラモス瑠偉の前妻・清水初音との結婚と別れ

ラモス瑠偉さんと清水初音さんのご結婚と別れについて、丁寧にお伝えいたしますね。 とても感動的で、切ないお話です。
清水初音さんは、ラモス瑠偉の「前妻」(離婚した相手)ではなく、1984年に結婚した最初の妻です。2011年7月19日、転移性肝がんのため52歳で亡くなっています。
妻・清水初音さんとの結婚(1984)
1980年頃、サッカー好きの男性の紹介で、当時美大生だった清水初音さんがラモス瑠偉さんと対面されました。
初音さんが一目惚れされ、初デートはなんと初音さんのお母様も同伴というエピソードがあります。
その後、1981年にラモスさんがオートバイ事故で左足を複雑骨折され、入院された際、初音さんが毎日往復4時間以上かけて献身的に看病を続けられたそうです。
最初は苛立っていたラモスさんも、その優しさに心打たれ、結婚を決意されたとのこと。
1984年2月、ブラジル・サンパウロで挙式を挙げられました。後に東京の聖イグナチオ教会でも式をされたそうです。
結婚後、2人の間には長男のラモス・ファビアノさん(1985年生、サッカー指導者として活躍中)と長女のFABiANAさん(1988年生、歌手)が誕生され、幸せなご家庭を築かれました。
ラモスさんは初音さんを心から愛され、左肩に「初音」の名前とハートマークのタトゥーを入れ、愛妻家として知られていました。また、日本国籍取得時の「瑠偉」という名前も、初音さんが考案されたそうです。
離婚ではなく死別
2011年6月末の沖縄旅行から戻ったあと体調を崩し、検査で末期がんとわかり入院。7月19日に都内の病院で死去した。ラモスは出発予定だったビーチサッカー日本代表のブラジル遠征を急きょ取りやめている。
沖縄旅行の後、体調不良を訴えられ、残念ながら急激に容体が悪化されたそうです。ラモスさんは最期を看取られ、言葉も出ないほどのショックを受けられたと伝えられています。

葬儀・告別式は、2人が結婚式を挙げた聖イグナチオ教会で執り行われました。 ラモスさんは2013年のテレビ番組で「再婚なんてしない。同じ墓に入る。生まれ変わっても彼女と結婚する」と語っておられ、初音さんへの深い愛情が感じられます。
ラモスは「最高の女性だった。ここまで来れたのは彼女のおかげ」と繰り返し語っており、死去後はショックで電話番号を変え、半年ほど暴飲暴食や飲み歩きが続いたと本人が述べている。
ラモスさん本人が妻のことを語った2018年のインタビューも貴重です。ビーチサッカー日本代表監督時代に、初音さんがどれだけ支えてくれたかを直接話されています。
ラモス瑠偉の再婚相手は誰や年齢?俊子さんの人物像と結婚

俊子さんは大阪出身の一般女性|友人の紹介で再会
ラモス瑠偉さんの再婚相手は、俊子さん(としこさん)です。 とても献身的な方で、ラモスさんご本人が「命の恩人」と公言されるほど、深い絆で結ばれたご夫婦なんですよ。
俊子さんの人物像について、まずはお伝えしますね。
ラモスさんは当初、20歳近い年齢差や周囲の目を気にしていましたが、初音さんの母親からも「もう一度幸せになりなさい」と背中を押され、再婚を決意しました。
再婚相手の年齢は?
大阪府出身の一般女性で、ラモスさんより約21歳年下(2017年当時39歳)。1957年生まれのラモスより一回り以上下で、2026年現在は48〜49歳前後とみられます。
初音さんを2011年に亡くされた後、ラモスさんは「二度と結婚しない」と心に決めていましたが、初音さんの三回忌を過ぎた頃、共通の知人の誕生会で俊子さんと再会。
初音さん存命時に知り合いだった縁もあり、交際がスタートしました。約1年半~3年ほどの交際を経て、2015年11月に再婚届を提出。翌2016年2月には、沖縄で身内だけのシンプルな結婚式を挙げられました。
華やかなエキゾチックな美人さんで、テレビ出演などは一切なく、プライベートを大切にされている方です。
派手さはなく、家族で静かに新しい門出を祝ったそうです。
付き合い始めて約1年半後、俊子さんから「真剣に考えているなら付き合う。そうでなければここで引く」と言われ、ラモスが結婚を決めたとされています。入籍は2015年11月23日。翌2016年2月には沖縄で身内だけの結婚式を挙げ、初音さんの墓前にも再婚を報告しています。初音さんの三回忌を過ぎてから本気の交際に入った、とも本人が語っています。
ラモスさんは徹子の部屋(2022年放送)で「初音ちゃんのおかげでここまで来られた。でも今は俊ちゃんがいなかったら…私の恩人は俊ちゃんかな」と、涙ながらに語っておられました
入籍(2015年11月)と沖縄での家族挙式
二人は約1年半の交際を経て、2015年11月に入籍しました。日刊スポーツ(2017年2月15日)によれば、結婚記念日は11月23日と報じられています。
翌2016年2月には沖縄で挙式を行い、そこにはラモスさんの子供たちや初音さんのお母様も出席しています。俊子さんはラモスさんより20歳ほど年下ですが、その年齢差を感じさせないしっかりとしたサポートで、ラモス家の新たな一員として家族に迎え入れられました。
スポニチ「ラモス瑠偉氏 最愛の妻を亡くし自暴自棄になった過去…「私の恩人」現在の妻との再婚を決意した理由とは」(2022年3月29日掲載)
人物像
公の場に出ることは少なく、詳しい経歴はほとんど公表されていません。報道と本人談から見えるのは、はっきり物を言い、支え続けるタイプです。
2016年12月29日朝、ラモスがベッドから落ちて起き上がれなくなった際、異変に気づいて救急車を呼んだのが俊子さんでした。右大脳動脈の脳梗塞で、歩けなくなる恐れもありましたが、歩行や階段の練習に付き合い、約1カ月半で退院。ラモスは「奥さんは命の恩人」と繰り返しています。
医師からは「発見が遅れていれば命に関わった」と言われる状況でしたが、スポニチ(2022年3月29日)によると、適切な初期対応のおかげで後遺症を最小限に抑え、リハビリを経て現場復帰を果たしています。
初音さんと暮らした港区の家は娘夫婦と初音さんの母が住み続けており、俊子さんもそれを理解している、と本人が話しています。
ラモス瑠偉の子供は何人?息子(ファビアノ)と娘(FABiANA)と孫
ラモス瑠偉の家族構成
| 本人 | ラモス 瑠偉(Ruy Ramos) |
|---|---|
| — ブラジルの実家(リオデジャネイロ州メンデス)— | |
| 父 | フーベンさん |
| 母 | マリアさん |
| 兄妹 | 5人の兄妹(名前非公開) |
| 💍 1984年 結婚(第1回) | |
| 前妻 | 清水 初音(はつね)さん ※2011年死去 |
| ↓ 前妻との子供 2人 | |
| 長男 | ラモス・ファビアノ(1985年10月11日生まれ) |
| 長女 | ラモス・ファビアナ(1988年7月2日生まれ) |
| 💍 2015年11月 再婚(第2回) | |
| 現妻 | 俊子(としこ)さん(名字非公開) |
ラモス瑠偉さんには、前妻・初音さんとの間に生まれた一男一女がいます。再婚相手の俊子さんとの間に子供はいませんが、孫を含めた家族関係は良好です。
息子:ラモス・ファビアノ(サッカー指導者)と「CARIOCA FC」
長男・ラモス・ファビアノさん(1985年10月11日生まれ、現在40歳)は、サッカー指導者として活躍されています。 父・瑠偉さんのDNAをしっかり受け継ぎ、2025年に横浜市を拠点とする社会人サッカークラブ「CARIOCA FC」を設立されました。
現在は代表兼監督を務め、選手たちが「働きながら本気でサッカーを続けられる」新しいスタイルを提案しています。神奈川県3部リーグ参入を目指し、父の瑠偉さんがエグゼクティブディレクターとして全面サポート。
2026年2月の設立会見では、瑠偉さんが直腸がんを克服したばかりの体で元気に登壇され、親子で新たな挑戦をスタートさせた姿がとても印象的です。ファビアノさんは「プロになれなかったけどサッカーを諦めたくない子たちを支えたい」と語り、クラウドファンディングも実施中。YouTubeチャンネルでも指導者としての想いをシェアされています。
スポニチ「ラモス親子が新クラブ設立」(2025年12月記事、ファビアノさんの現在が詳しく)

ファビアノさんと瑠偉さんの親子写真を見ると、笑顔が本当に似ていて、元気いっぱいですよね。FABiANAさんのライブ写真もInstagramでぜひチェックしてみてください!
娘:FABiANA(歌手活動)と家族(孫)の話題
独特のファルセットボイスとリズム感が魅力で、父・瑠偉さんと一緒に「パゴージ・ド・ラモス featuring ファビアナ」という伝統のサンバ・パーティーを主催されています。
2025年には日本ブラジル友好交流年(外交関係樹立130周年)関連イベントにも出演し、恵比寿のライブハウスなどで熱いパフォーマンスを披露。
2015年に日本人男性(一徳さん)と結婚され、2人のお子様(ラモスさんにとっては可愛いお孫さん)に恵まれ、現在は歌手業と子育てを両立した幸せな毎日を送っておられます。Instagramでは家族の様子や新曲情報も積極的に発信されていて、明るい笑顔が印象的ですよ。
私生活では結婚して子供(ラモスさんの孫)がおり、ORICON NEWS(2022年1月18日)でも家族を紹介するなど、俊子さんも含めた家族行事で交流が続いています。
【ファクトサマリー】ラモス瑠偉の再婚相手(妻)と子供(息子・娘)・孫
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 再婚相手(現在の妻) | 俊子(としこ)さん(大阪出身の一般女性) |
| 再婚時期 | 2015年11月(11/23と報道) |
| 年齢差 | 20歳前後(妻が年下) |
| 子供 | 長男:ラモス・ファビアノ(サッカー指導者)長女:FABiANA(歌手)※2人とも前妻・初音さんとの子供 |
| 孫 | あり(長女のお子さん等) |
※この記事では、一部で混同されがちな「元教え子説」や過去の報道についても事実関係を整理し、現在の夫婦関係を明らかにします。 (最終確認:2026/01/30/主要紙・週刊誌・本人公式)
混線をほどく:2016年の不倫(車中キス)報道と“元教え子”説
ラモスさんの再婚相手について検索すると、過去の報道や噂が混在していることがあります。ここでは公式情報に基づき事実関係を明確にします。
「再婚相手=元教え子」説の真相
「元教え子」説はネット上で見かけますが、少なくとも本記事で根拠にしている主要媒体・本人発言の範囲では、教え子だったと裏づける形の記述は見当たりません。
本人は友人の紹介で出会った一般女性と説明しており、主要メディアも「20歳年下の一般女性」と報じています。混ざりやすい話題として、ここでは線を引いておきます。
2016年“車中キス”報道の真相と夫婦の絆
2016年10月には週刊誌で“車中キス”が報じられ、離婚危機かと騒がれたこともありました。
しかし、この報道についてラモスさん本人は女性自身(2016年10月18日)の取材に対し、「頬にキスしただけ」「奥さんを裏切ることは絶対ない」と明確に否定しています。
重要なのは、その後の夫婦の歩みです。報道直後の2016年末の脳梗塞、そして2025年のがん闘病において、妻・俊子さんが献身的にラモスさんを支えている事実は、報道による危機を乗り越え、夫婦の絆が強固であることを証明しています。
| キーワード | 誤読パターン | 正しい文脈・事実 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| 元教え子 | 再婚相手=元教え子? | 主要報道・本人発言の範囲では確認できない(噂の域を出ない) | 該当報道なし |
| 不倫・離婚 | 離婚して再婚? | 死別後に再婚。2016年報道後も夫婦関係は継続 | 2025年闘病報道 |
FAQ
まとめ:ラモス瑠偉の再婚相手の年齢や前妻の初音と死因が画像?子供や息子や娘?家族?孫を紹介
ラモス瑠偉さんの再婚相手は、2015年に結ばれた俊子さんです。
「彼女は本当に命の恩人です。2度も助けられたんですから、頭が上がりません」とラモスさんはしみじみ語ります。
引退したサッカー選手の記事です。
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