會澤翼の嫁・會澤朋美さんとは?娘、兄・兄弟まで家族構成を総まとめ

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広島東洋カープの捕手・會澤翼選手の嫁は、水戸短大付高(現・水戸啓明高)で同級生だった朋美さんです。2人は約5年の交際を経て、2011年12月1日に婚姻届を提出しました。

子供がいることは本人が公の場で話していますが、人数や名前は明かしていません。兄弟については兄が2人いて、その影響で野球を始めたと語っています。

この記事では、新聞報道と日立市の公式インタビューで確かめられる内容をもとに、會澤選手の家族をまとめました。ネットでよく見かける「娘が2人」「兄は消防士」という話の真偽もあわせて検証します(情報は2026年10月時点)。

目次

會澤翼のプロフィールと家族構成

名字の正式な表記は旧字体の「會澤」です。旧字体を使えない一部の報道では「会沢翼」と書かれるため、検索結果には両方の表記が混在しています。

項目内容
生年月日1988年4月13日(38歳)
出身地茨城県日立市
経歴日立市立中里中→水戸短大付高→広島(2006年高校生ドラフト3巡目)
嫁朋美さん(高校の同級生。2011年12月に結婚)
子供いる(人数・性別・名前は非公表)
兄弟兄が2人
父大の野球好き。家ではいつも野球中継が流れていた

年度ごとの出場試合数や通算成績は、NPB公式サイトの會澤翼 個人年度別成績で確認できます。

捕手としての実績は十分です。2016〜18年の球団初のリーグ3連覇を正捕手として支え、2017〜19年は3年連続でベストナインを受賞。2019年のプレミア12では侍ジャパンの正捕手として、日本の初優勝に貢献しました。同年に国内FA権を取得しましたが、行使せずに広島へ残っています。

素顔がのぞくのは、ドラフト指名直後の会見です。短ランとボンタンという変形学生服で現れ、集まった関係者を驚かせました。

會澤翼の嫁は高校の同級生・會澤朋美さん

高校3年の秋に交際スタート、プロ入り後は遠距離恋愛に

朋美さんは水戸短大付高の同級生です。当時の報道によると、交際が始まったのは高校3年の秋。會澤選手が広島から指名を受けたドラフト会議と同じ、2006年の秋でした。

プロ入り後しばらくは、広島と茨城の遠距離恋愛です。その後、朋美さんが広島へ移り、結婚の前年からは広島市内で一緒に暮らしていたと報じられています。

この頃の會澤選手は、けがとの闘いが続いていました。1年目の2007年は二軍戦の初打席で頭部に死球を受けて救急搬送。2年目の2008年は左肩脱臼の手術を受け、シーズンの大半をリハビリに充てています。初めて一軍に呼ばれたのは3年目の2009年5月。2人の交際期間は、そのまま下積み時代と重なります。

本人は日立市のインタビューで、プロ1、2年目は打ちのめされることの連続だったと振り返っています。この世界でどう生き残るかを真剣に考え、トレーニングへの向き合い方が変わったのもこの時期でした。

2011年12月に結婚、決め手は1年間の同棲生活

婚姻届を出したのは2011年12月1日で、結婚は同月下旬の報道で明らかになりました。2人とも23歳でした。

日刊スポーツは、會澤選手の言葉として「1年間一緒にいて、支えてほしいなと思いました」と伝えています。同棲した1年が、結婚を決める後押しになったわけです。

この年の一軍出場は19試合で、まだ控え捕手の立場でした。打率.307、10本塁打を記録して正捕手の座をつかむのは、結婚から3年後の2014年です。この年は後半戦から定位置を確保し、捕手としては球団史上4人目となるシーズン2桁本塁打を記録しました。

嫁・朋美さんの現在は?名前の表記にも注意

朋美さんは一般の方のため、顔写真や現在の仕事は公表されていません。結婚当時の報道では旧姓の「関」で紹介されており、ネットでは「関朋美」「會澤朋美」のどちらでも検索されています。

気をつけたいのが、一部のまとめ記事にある「朋子さん」という表記です。当時の報道ではいずれも「朋美」となっており、「朋子」は誤記とみられます。

2026年10月時点で、離婚や別居を伝える報道は見当たりません。

會澤翼に娘はいる?子供について確認できること

會澤翼の家族と子供?娘2人と歩むプロ野球人生

日立市の公式インタビューで子供の存在に言及

子供の存在を本人の言葉で確かめられるのが、日立市が公開しているふるさと日立大使・會澤翼さんのインタビュー(日立市公式サイト)です。

地元の思い出を聞かれた會澤選手は、海と山がそろう日立は自然が豊かで子育てに向いていると話し、そのなかで「僕にも子供がいますが」と触れています。このインタビューは日立市の広報紙(2023年2月20日号)に載ったもので、市の公式サイトでも読めます。

モチベーションを保つ秘訣を問われた場面では、家族の存在が野球を続ける原動力だとも答えていました。

「娘2人」説は公式に確認できない

ネット上には「娘が1人いる」「娘2人がカープファン」と書いた記事がいくつかあります。ただ、出典が示されたものは見つかりませんでした。

球団の発表や大手スポーツ紙で、子供の人数・性別・名前が報じられた記録も、調べた範囲では確認できていません。現時点で確かなのは「子供がいる」というところまでです。

子供の名前や学校を推測で書いた記事も見かけますが、一般の未成年に関わる情報のため、この記事では扱いません。

會澤翼の兄弟は?野球の原点になった2人の兄

野球を始めたきっかけは兄と父

同じ日立市のインタビューで野球を始めた理由を聞かれた會澤選手は、2人の兄が野球をしていた影響が大きかったと答えています。父も大の野球好きで、物心ついた頃にはテレビで野球中継が流れているのが当たり前の家庭だったそうです。

本格的に始めたのは小学3年生のとき。地元の助川野球スポーツ少年団(現・日立イーグルス)に入団しました。捕手を任されたのは小学5年生で、ほかにやりたがる子がいなかったからだと笑いながら明かしています。そこから中学、高校、プロと捕手一筋です。

日立市立中里中の野球部は部員15人ほどで、ぎりぎりの人数で試合に臨んだこともあったそうです。水戸短大付高では1年秋から正捕手を任されましたが、3年間で甲子園には届きませんでした。

インタビューには母親も登場します。子供の頃によく連れて行ってもらった場所として挙げたのが、日立市のかみね動物園でした。両親の支えがなければ野球を続けることもプロになることも難しかった、とも振り返っています。地元とのつながりは今も続いていて、日立市の「ふるさと日立大使」は2025年から3期目に入りました。

兄の名前や職業は公表されていない

一部のサイトでは、兄2人の実名や「地元の消防士」という職業が紹介されています。しかし、報道や公式の発表でこれを裏付ける情報は見つかりませんでした。兄たちから礼儀を厳しく仕込まれた、プロ入り後もしばらく敬語で話していた、といったエピソードも同じで、本人の発言として確かめられる出典は見当たりません。

お兄さんたちは一般の方で、名前や年齢、仕事はいずれも公表されていません。

會澤翼の家族と、プロ20年目の現在

選手会長を退任、契約更改で語った優勝への思い

會澤選手は2021年12月から日本プロ野球選手会の第10代会長を務め、2025年12月にソフトバンクの近藤健介選手へバトンを渡しました。在任中は、FA権の取得年数を一律6年に短縮するよう求めるなど、選手側の代表としてNPBとの交渉にあたっています(デイリースポーツの選手会長交代の記事)。

2024年は大瀬良大地投手のノーヒットノーランでマスクをかぶるなど57試合に出場し、先発マスクの試合では5割を大きく上回る勝率を残しました。12月の契約更改では3000万円減の年俸8000万円(推定)でサインし、寒い中でのビールかけを今の若い選手たちに味わってほしいと、もう一度の優勝を誓っています(日本経済新聞の2024年契約更改の記事)。

2026年は1軍出場なし、来季はコーチ兼任で現役続行へ

2025年は24試合の出場にとどまり、オフは減額制限を超える3000万円減の5000万円(推定)で更改しました。プロ20年目の2026年は1軍出場がないままシーズンを終え、2軍で若手に助言を送るサポート役を担っています。1月には鹿児島市の最福寺で、10年連続となる護摩行に臨んでいました。

スポーツニッポンによると、會澤選手は以前から「1軍の戦力で無くなったらもう…」と引き際を考えており、9月中旬の面談で球団に率直な思いを伝えました。球団は捕手陣が手薄なこともあって現役続行を打診し、本人がこれを受け入れています。来季はバッテリーコーチ補佐などの肩書きが付く見込みです。

21年目のシーズンは、球団の現役最年長として迎えます。中国新聞の現役続行を伝える記事も、コーチ役を兼ねて来季もプレーすると報じました。ネット上には「今季限りで引退を表明」とする記事も出回りましたが、主要メディアが伝えたのは現役続行です。

まとめ:會澤翼の嫁・會澤朋美さんとは?娘、兄・兄弟まで家族構成を総まとめ

本記事では、會澤翼選手の嫁・家族・兄弟に関する情報を整理しました。

  • 嫁:水戸短大付高の同級生・朋美さん。約5年の交際と1年の同棲を経て、2011年12月に結婚
  • 子供:本人が存在に触れているが、人数・性別・名前は非公表
  • 兄弟:兄が2人。兄と父の影響で小学3年生から野球を始めた

會澤翼選手は、高校時代から支えてくれた妻と二人の娘という「家族」、そして野球の原点でありストイックな姿勢のお手本となった消防士の「兄」という、強固な絆に支えられています。

2026年、プロ20年目という大きな節目を迎える會澤選手。家族に見せる「優勝のビールかけ」を目指し、チーム最年長として、そして精神的支柱として、さらなる活躍が期待されます。

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