頓宮裕真の奥さん・子供2人・実家・父の職業・母親や兄弟

背番号44のバファローズのユニフォーム姿でバットを振り抜く打者

頓宮裕真(とんぐう・ゆうま)は、オリックス・バファローズの捕手兼内野手です。1996年11月17日生まれ、岡山県備前市伊部(いんべ)出身。右投右打、182センチ、103キロ。2023年に打率.307で首位打者を取り、2025年は主将として129試合に出ました。年度別の成績はNPB公式の選手ページで確認できます。

この記事では、奥さん、子供、実家、両親、きょうだいについて、報道で確認できる範囲をまとめました。

目次

まず結論|頓宮裕真の家族(奥さん・子供・父母・兄弟)サマリー

先に全体像だけまとめます。

項目内容
出身岡山県備前市伊部
奥さん愛子さん(旧姓・納多)。亜細亜大の同級生(2020年4月4日入籍)
子供長女、長男(2025年8月20日生まれ)
実家備前市伊部(山本由伸の実家の隣)
父頓宮哲也さん(工場勤務)
母非公表
きょうだい姉・菜那さん(3歳上)

最終確認:2026/10/09(主要メディア+公式+本人SNSの報道範囲)

頓宮裕真の奥さん(嫁)|結婚はいつ?相手は誰?

頓宮裕真の奥さん(嫁)|

奥さんは亜細亜大学時代の同級生で、一般の女性です。名前は、日刊スポーツの2020年12月3日付の記事が「愛子さん(旧姓・納多=のだ)」と報じています。同じ日のスポーツ報知とスポニチは名前を出しておらず、本人の発言や球団発表にも名前はありません。

入籍したのは2020年4月4日。プロ2年目の春で、コロナで開幕が延びていた時期です。球団が公にしたのは同じ年の12月3日、契約更改の席でした。頓宮は相手について「一緒にいてふざけられるような人」と話しています。日刊スポーツによると、2人は約1年の遠距離恋愛を経て入籍しました。

結婚の決め手については、奥さんの手料理が子どものころから食べてきた母親の味に似ていた、と話したことが当時のスポーツ紙で報じられています。

2025年9月1日、第2子の誕生を報告した投稿でも、奥さんへの言葉は短いものでした。「産んでくれた妻に感謝。支えていけるように、これからも顔晴ります」。「頑張ります」ではなく「顔晴ります」なのは、投稿の表記どおりです。

頓宮裕真の子供は2人(長女・長男)

子供は2人です。古い記事に「娘が1人」とあるのは、第2子が生まれる前の情報です。


長女

生年月日は出ていません。手がかりは2023年6月の日刊スポーツで、本人が「2歳の娘」と話しています。家に帰ると「パパ」と呼ばれ、そのころから野球中継も見るようになった、という内容でした。ここから逆算すると、生まれは2021年ごろ。2026年秋の時点では5歳前後になります。

長男

第2子は男の子で、2025年8月20日生まれ。本人が9月1日にインスタグラムで報告しています。

長男が生まれた2025年は、頓宮にとって主将1年目でした。打率.249、13本塁打、54打点。打点はチームトップです。2025年12月の契約更改を伝えたデイリースポーツの記事によると、1500万円増の8500万円(推定)でサインし、「もっと打ちまくりたい」と話していました。

頓宮裕真の実家はパン屋?備前市伊部の一軒家

頓宮裕真の実家|備前市伊部と“お隣さん”話、実家パン屋の噂も整理

パン屋という報道は確認できない

実家がパン屋だという報道は、確認できた範囲ではありません。実家や両親を取り上げた記事では、父の仕事は工場勤務と紹介されています。

岡山県総社市には「ベーカリー トングウ」というパン屋があり、食べログの岡山県のパン屋一覧にも掲載されています。読みは頓宮と同じですが、この店と頓宮家の関係を示す報道はありません。

実家は備前焼の里・伊部

確認できる実家は、備前市伊部の一軒家です。備前焼の窯元が並ぶ地区ですが、父は陶芸作家ではありません。

山本由伸の実家とは隣同士です。ドラフト指名後の地元祝賀会を伝えたKSB瀬戸内放送のニュースでも、2人の家が隣同士だと紹介されています。朝日新聞によると、父の哲也さんが長女の菜那さんの小学校入学に合わせて地元に家を建て、その土地が山本家の隣だったそうです。

家の前の駐車場には大きなネットが張られ、父がティー打撃の相手をしていました。2025年11月のフジテレビの取材では、リビングから山本家の駐車場が見え、由伸が壁当てをしている姿も見えていた、と頓宮本人が話しています。

頓宮裕真の父の職業は工場勤務と母親は?

父の職業は工場勤務

父は頓宮哲也さん。2023年秋の報道で53歳でした。

朝日新聞は、ふだんは工場で働きながら息子の活躍を楽しみにしている、と書いています。業種や会社名は出ていません。伊部という土地柄から「父は備前焼作家」と書くサイトもありますが、スポーツ報知は、哲也さんも山本の父・忠伸さんも陶芸作家ではない、とはっきり書いています。

哲也さんは社会人の軟式チームで投手をしていて、地元の少年団「伊部パワフルズ」では指導者として下級生チームの監督も務めました。頓宮と山本が小学生のころのチームの監督は、頓宮の叔父・卓也さんだったと、頓宮と山本由伸の“お隣さん”関係を取材したNumber Webの記事が伝えています。

息子の練習相手になったのは、小学校に入る前から。自宅前のネットでティー打撃に付き合い、プロ入り後も、結果が出ない時期には「いいスイングできとるから、焦らずに」とLINEを送っていたそうです。

頓宮本人が2023年の父の日企画で語った思い出もあります。家の中でプラスチックのバットを振っていて、姉の指に当ててしまった。そのバットは父に折られた、という話です。

頓宮裕真の母親

母親の名前、年齢、職業は公表されていません。主要紙の家族取材でも、表に出てくるのは父と姉です。

報道で母親に触れているのは、結婚時の「奥さんの料理が母の味に似ていた」というエピソードです。

頓宮裕真の兄弟は姉1人。弟はいる?

公表されているきょうだいは、姉の菜那さんだけです。2023年10月の朝日新聞の時点で29歳。頓宮より3歳上で、父が家を建てるきっかけになった「長女」がこの人です。頓宮本人も日刊スポーツの取材で「お姉ちゃん」と呼んでいます。

弟がいるという報道は、確認できた範囲ではありません。

「頓宮裕真 弟」と一緒に名前が挙がりやすいのが、2学年下の山本由伸です。実家が隣同士で少年団も同じでしたが、親戚関係ではありません。

見出しに「兄弟」と入った記事もあります。台湾の“そっくりさん”を紹介したFull-Countの記事(2023年11月23日)は、台湾プロ野球・楽天モンキーズの捕手、廖健富が頓宮に似ていると台湾のファンの間で話題になったことを伝えています。2023年は廖が打点王、頓宮が首位打者と、同じ年にタイトルを取りました。見出しの「兄弟」は顔が似ていることのたとえで、血縁関係ではありません。

山本由伸とは実家が隣の幼なじみ

頓宮は小学1年で伊部パワフルズに入り、当時から捕手でした。2学年下の山本も同じチームで、当時は山本も捕手。Number Webの取材記事によると、2人は頓宮家の前の空き地でよく野球をして遊んでいたそうです。2023年1月に岡山で開かれたトークショーを伝えたデイリースポーツの記事では、頓宮が「実家は隣で2歳下。子どもの頃から仲が良く」と話しています。

頓宮は備前中学校(ボーイズリーグは瀬戸内マリナーボーイズ)から岡山理大付高へ。高校でプロ志望届は出さず、亜細亜大学経営学部に進んで4年時は主将を務めました。山本は宮崎の都城高校から2016年ドラフト4位でオリックスへ。頓宮は2年遅れて、2018年ドラフト2位で同じ球団に入りました。

2023年は、山本が投手4冠、頓宮が首位打者とベストナイン。球団は2人を「奇跡の幼なじみ」と呼びました。山本はその後ドジャースに移り、2025年のワールドシリーズでMVPに。頓宮は「僕んちもなんかリフォームしてほしいな」と冗談で祝福しています。

2人の経歴を並べると、次のようになります。

項目頓宮裕真山本由伸
生年月日1996年11月17日1998年8月17日
少年野球伊部パワフルズ(捕手)伊部パワフルズ(捕手)
高校岡山理大付高(岡山)都城高(宮崎)
大学亜細亜大進学せず
プロ入り2018年ドラフト2位(オリックス)2016年ドラフト4位(オリックス)
2023年の主なタイトル首位打者、ベストナイン(一塁手)投手4冠

同じNumber Webの記事によると、2021年の開幕戦では山本が先発し、頓宮が捕手としてマスクをかぶる「お隣さんバッテリー」が実現しています。

筆者メモ 隣の家で一緒に野球をしていた2人が、いつの間にかオリックスの4番とエースになっていたのには驚きました。最近のオリックスは、あのころほどの強さはありませんが、2人の関係は今も変わらず、見ていて楽しいコンビです。

頓宮裕真と家族の年表

結婚や子供の誕生と、野球での出来事を時系列でまとめました(新しい順)。

時期出来事
2026年10月5日球団が来季の支配下契約を結ばないと通知(育成契約を打診する見通し)
2026年7月右膝の手術を受ける
2026年2月11日紅白戦で右膝を痛め、後十字靱帯損傷と診断
2025年12月16日契約更改。1500万円増の8500万円(推定)でサイン
2025年9月1日インスタグラムで長男の誕生を報告
2025年8月20日第2子の長男が誕生
2025年主将として129試合に出場。54打点はチームトップ
2023年6月日刊スポーツの取材で「2歳の娘」に触れる
2023年打率.307で首位打者。一塁手でベストナイン
2021年開幕戦で山本由伸とバッテリーを組む
2021年ごろ第1子の長女が誕生
2020年12月3日契約更改の場で結婚を公表
2020年4月4日亜細亜大の同級生と入籍
2018年ドラフト2位でオリックスに入団
1996年11月17日岡山県備前市で生まれる

よくある質問

頓宮裕真の奥さんはどんな人?

亜細亜大学時代の同級生で、一般の女性です。2020年4月4日に入籍しました。名前は日刊スポーツが愛子さん(旧姓・納多)と報じています。

子供は何人?

2人です。長女と、2025年8月20日生まれの長男です。

実家はパン屋?

確認できる報道はありません。総社市に読みが同じ「ベーカリー トングウ」がありますが、頓宮家との関係を示す報道はありません。

実家がパン屋って本当?

総社市の「ベーカリートングウ」と混同されがちですが、頓宮選手の実家(備前市伊部)とは別の話です。

父親の職業は?

工場勤務と報じられています。軟式野球の元投手で、少年団の指導者もしていました。

弟はいる?

公表されているのは3歳上の姉です。弟がいるという報道は確認できません。

まとめ|頓宮裕真の奥さん・子供2人・実家・父の職業・母親や兄弟

頓宮裕真選手の家族について整理すると、奥さんの食事サポート、子供2人の存在、そして父の“日常の練習相手”としての支えが、頓宮選手の強さを下から押し上げているのが見えてきます。

噂になりやすい「弟」や「実家パン屋」も、混線の起点を押さえれば迷いにくい。これからも頓宮裕真のプレーを見る時に、頓宮裕真の家族という背景が応援の解像度を上げてくれるはずです。

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