オリックス・バファローズの山岡泰輔投手は、中学時代の同級生・彩音(あやね)さんと結婚しています。婚約が報じられたのはプロ1年目を終えた2017年12月。本人は翌2018年の3月ごろに婚姻届を出す見通しを語っていました。子供の誕生は、2026年10月時点で発表されていません。父親とは少年時代から自宅で練習を重ねてきた一方、ネット上の「いとこ」説はいずれも裏付けが見つかっていません。
ここでは妻との馴れ初めや写真・インスタの公開状況、家族構成、実家、いとこ説を、当時の報道と公式データをもとに整理しました。妻の名前は婚約時に報じられた範囲で記し、住まいや顔写真など公表されていない情報には触れていません。
山岡泰輔の嫁(妻)の名前は彩音さん|結婚相手といつ

2017年12月に名前が彩音(あやね)さんと婚約、2018年に入籍へ
婚約が明らかになったのは2017年12月27日です。日刊スポーツやサンケイスポーツが、お相手を中学の同級生の彩音(あやね)さんと伝えました。
サンケイスポーツによると、プロポーズはルーキーイヤーに8勝を挙げたその年のクリスマス。ちょうど交際7年半の記念日で、横浜の夜景が見えるレストランに招き、指輪と一緒に婚姻届を手渡すサプライズを用意しました。証人欄には、山岡投手が内緒で頼んでおいた2人の父親の署名と押印が入っていたそうです。
年が明けた2018年1月22日、大阪市内の球団施設で自主トレを公開した山岡投手は、近く婚姻届を出すと明言しました。提出は3月ごろになる見込みで、そのときの発言はデイリースポーツの記事で確認できます。正式な入籍日や挙式の詳細は明かされていません。
中学3年から7年半、遠距離恋愛を経て結婚
2人は広島市立瀬野川中学校の同級生で、3年生のときに付き合い始めました。山岡投手は瀬戸内高校で寮生活を送り、卒業後は東京ガスへ入社。高校時代は会える時間が限られ、社会人になってからは遠距離恋愛が続きました。
それでも交際は7年半に及び、22歳で結婚を決めています。婚約時には、ほかの相手は考えられなかったと振り返っています。良いときも悪いときも昔から知っていてくれて、一緒にいると落ち着く存在だそうです。
甲子園で投げる姿を見たいという言葉がプロへの後押しに
婚約報道で紹介されたのが、高校3年の春の出来事です。2人で選抜大会のテレビ中継を見ていたとき、「甲子園に行きたいな。投げているところを見たいな」と頼まれたといいます。
その夏、瀬戸内高校は広島大会の決勝で、のちに巨人入りする田口麗斗投手の広島新庄と対戦しました。延長15回0-0で引き分け、広島大会史上初となった決勝再試合を1-0で制して甲子園へ。本大会での投球は、映像を見たダルビッシュ有投手からも絶賛されました。同年は高校日本代表にも選ばれ、東京ガスを経て2016年ドラフト1位でオリックスに入団しています。
山岡泰輔の嫁の写真・インスタは公開されている?

妻の顔写真は公表されていない
妻は一般の方で、顔が分かる写真は球団の発表や主要な報道では確認できません。婚約報道では名前も伝えられましたが、この記事では記載を控えます。
まとめ記事の「結婚式」の項目には、山岡投手が出席した知人の結婚式の写真が使われている例もあり、夫妻の写真と混同されやすい状況です。「嫁の写真」として出回る画像は、出どころを確かめてから判断したほうが安全です。
インスタは本人の公式アカウントのみ
妻のSNSアカウントは公表されていません。山岡投手自身は公式Instagram(@yamaokataisuke__official)を開設しており、私服のコーディネートやチームメートとの写真、キャッチボールの動画などを公開してきました。球団の公式Instagram(@orix_buffaloes)でも、練習後のオフショットや山本由伸投手とのキャッチボール動画などで、山岡投手の姿がたびたび紹介されています。
山岡泰輔の結婚生活と子供|子供の誕生は公表されている?

結婚から8年以上たちますが、2026年10月時点で、子供の誕生を伝える球団発表や報道は見当たりません。プロ野球選手は球団を通じて第1子の誕生を報告する例が多いものの、公表するかどうかは本人と家族が決めることです。発表がないからといって、子供の有無を断定することはできません。
私生活について本人が語った話題では、食事面のサポートが知られています。婚約直後の2018年1月には、婚約者が個人トレーナーと相談しながら体調に合わせた食事を用意していると明かし、その態勢を「チームみたいな感じ」と照れながら表現していました。
子どもに関わる活動としては、2020年3月に「日本財団子どもサポートプロジェクト」へ50万円を寄付しています。チャリティーイベントで支援団体を知ったのがきっかけで、同じく寄付した西勇輝投手(阪神)と合わせて250万円になりました。
山岡泰輔の家族構成|父親・祖父と野球の原点

公表されている家族の情報
本人の発言や報道から分かる範囲をまとめました。
| 家族 | 分かっていること |
|---|---|
| 妻 | 瀬野川中学校の同級生。2017年12月に婚約が報じられた |
| 子供 | 誕生の発表なし(2026年10月時点) |
| 父親 | 少年時代の練習相手。婚姻届では証人を務めた |
| 母親 | 穏やかな人柄だと父親が紹介している(2016年の報道) |
| 祖父 | 阪神ファンで、家では毎日阪神戦が流れていた |
| きょうだい | 公表された情報は見当たらない |
父親の夢は息子とのキャッチボール
ドラフト1位指名の翌月、日刊ゲンダイが父との自宅練習で才能開花と題した記事を掲載し、父親が取材に応じています。男の子が生まれたら「キャッチボールをやるのが夢だった」と振り返り、打者との駆け引きがある投手か捕手をやらせたかったと話しました。
山岡投手は小学2年で地元のソフトボールクラブに入り、4年生で当時の監督から投手の技術を教わります。小柄な息子に投手は難しいと考えていた父親は、この指導で投げる楽しさを覚えたことに感謝しているそうです。監督は、負けん気が強く、強気に打者へ向かっていく子だったと回想。父親も子どもの頃は短気だったといい、そこは自分に似たのかもしれないと話しています。
早くから結果を残す息子に父親ものめり込み、自宅ではバドミントンのシャトルをバットで打つ練習や、投手板から本塁までと同じ18.44mの距離での投球練習に付き合いました。
祖父の影響で阪神戦を見て育った
子供のころの野球環境には、祖父の存在もありました。2022年のNumber Webのインタビューで、山岡投手は「じいちゃんが阪神ファン」だったと明かしています。家では毎日阪神戦が流れ、小学生のころから能見篤史投手の投球を見ていたそうです。その能見投手が2021年に兼任コーチとしてオリックスに加わり、2022年にはキャッチボールの相手を毎日頼むほど慕っていました。
山岡泰輔の実家と自宅

広島市安芸区で育ち、高校から寮生活
出身は広島県広島市安芸区です。地元の瀬野川中学校では軟式野球部のエースとして県大会にも出場しました。瀬戸内高校に進むと寮で暮らし、15歳で実家を離れています。卒業後は東京ガス(東京)、プロ入り後はオリックス(大阪)でプレーしてきました。
実家の所在地は公表されていません。家族の生活に関わる情報のため、この記事では地域を絞り込むような記述も避けています。
自宅の場所は公表されていない
「自宅」の話題で報じられているのは、前述した少年時代の自宅練習です。現在の住まいについて、本人や球団が明らかにした情報はありません。根拠のない推測は家族の安全を脅かすこともあるため、この記事では扱いません。
山岡泰輔のいとこは歌手のKu:ui|元シズクノメのボーカル・西野駿壱

山岡投手が「従兄弟のお兄ちゃん」のCDデビューを報告
2019年1月6日、山岡投手は自身のInstagramとX(旧Twitter)で「従兄弟のお兄ちゃんがCDデビューしました」と報告しました。歌がうまいのは知っていたもののデビューには驚いたと明かし、自分も歌を教わろうかと冗談を交えながら、かっこいい曲なのでぜひ聴いてほしいと呼びかけています(山岡投手のXの投稿)。
いとこはシンガーソングライターのKu:ui
このいとこが、シンガーソングライターのKu:ui(クーイ)です。ロックバンド「シズクノメ」でボーカルを務めた西野駿壱さんで、バンドが2025年12月に解散した5日後、Ku:uiとしてソロデビューしました。西野さん本人もXで、幼い頃から一緒に遊んできた従兄弟がプロ野球選手になったと投稿し、山岡投手をタグ付けしています。
山岡投手がCDデビューを報告した2019年1月は、シズクノメの結成(同年9月)より前です。音楽ナタリーのインタビューによると、西野さんはシズクノメの前に別のバンドで活動していました。
同姓の左腕・山岡就也との親族関係は確認できず
「いとこ」として名前が挙がることがあるもう1人が、山岡就也投手です。2013年夏の広島大会決勝で瀬戸内と戦った広島新庄の出身で、國學院大學を経て社会人のJX-ENEOS(現ENEOS)に進んだ左腕。田口麗斗投手の1学年後輩にあたります。
ただ、山岡泰輔投手との親族関係を示す情報は、本人・球団・報道のいずれからも確認できません。出身地は広島市と安芸高田市で異なり、利き腕も右と左で違います。
山岡泰輔のプロフィールと現在|2026年オフもオリックス残留へ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生年月日 | 1995年9月22日(31歳) |
| 出身 | 広島県広島市安芸区 |
| 身長・体重 | 172cm・68kg |
| 投打 | 右投左打 |
| 経歴 | 瀬戸内高-東京ガス-オリックス(2016年ドラフト1位) |
| 主なタイトル | 最高勝率(2019年) |
家族の出来事と経歴を年表にすると、次のようになります。
| 年 | 主な出来事 |
|---|---|
| 2013年 | 高3夏に甲子園出場。高校日本代表に選出 |
| 2014年 | 東京ガスに入社 |
| 2016年 | ドラフト1位でオリックスが指名 |
| 2017年 | プロ1年目で8勝。12月に婚約が報じられる |
| 2018年 | 1月、3月ごろに婚姻届を出す予定と明かす |
| 2019年 | 開幕投手。13勝4敗で最高勝率、プレミア12で世界一 |
| 2021年 | 右肘のクリーニング手術を経て、日本シリーズ第5戦で救援勝利 |
| 2022年 | 6勝を挙げ、チームは日本一 |
| 2023年 | 途中からリリーフに回り、31試合で防御率2.30 |
| 2025年 | 5月に国内FA権を取得。行使せず1年契約で残留 |
| 2026年 | 先発に再転向。10月、再びFA権を行使しない意向 |
2025年はオンラインカジノの利用が判明し、2月から約3週間活動を自粛しました(同年4月に不起訴処分)。復帰後は自己最多の41試合に登板し、オフには岸田護監督の存在を最大の理由に挙げて残留を表明。推定年俸8000万円の1年契約を結んでいます。
先発に再転向した2026年は20試合で0勝1敗1セーブ、防御率6.27(NPB公式の個人成績)。シーズン全日程終了の翌日にあたる10月4日には、2年続けてFA権を行使せずに残る意向を固めたとスポーツ報知が伝えています。オフについても「休むことは考えていない」と話し、すでに来季を見据えています。
まとめ|山岡泰輔の嫁と名前は彩音?写真、結婚と子供、家族・父親、実家と自宅、いとこまで総まとめ
- 嫁(妻)は瀬野川中学校の同級生で、交際7年半を経て2017年12月に婚約
- 妻の写真やSNSは公表されておらず、インスタは本人の公式アカウントのみ
- 子供の誕生は、2026年10月時点で発表されていない
- 父親は少年時代の練習相手で、祖父は阪神ファン
- 実家・自宅の場所は非公表で、いとこ説はどれも裏付けがない
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