戸郷翔征の彼女・結婚(嫁)は?実家や三股の意味、父・母バレーボール・兄の家族構成

戸郷翔征 彼女|結婚の噂は?実家はどこ?母親バレーボールと家族(父・兄)を整理

巨人の戸郷翔征投手は、2026年10月20日時点で結婚を発表していません。交際相手について本人や球団が公表したこともなく、相手の名前が出た熱愛報道も見当たりません。

検索候補に並ぶ「嫁」や「三股」は、こうした状況から生まれた推測や読み違いがほとんどです。とくに「三股」は宮崎県の三股町(みまたちょう)のこと。戸郷投手が小学1年生で野球を始めた町の名前です。

この記事では、恋愛について確かめられる事実とそうでない話を分けたうえで、出身地の宮崎県都城市、長距離トラック運転手の父・健治さん、看護師でママさんバレーにも通っていた母・ヒトミさん、山本由伸投手と同学年の兄・悠大さんについて、新聞や雑誌の取材で語られた内容をもとにまとめました。

まずは基本のプロフィールです。

項目内容
名前戸郷翔征(とごう・しょうせい)
生年月日2000年4月4日(26歳)
出身地宮崎県都城市
身長・体重187cm・85kg
投打右投右打
経歴聖心ウルスラ学園高 → 読売ジャイアンツ(2018年ドラフト6位)
背番号20
主な実績最多奪三振(2022年・2024年)、2023年WBC日本代表、2024年ノーヒットノーラン
目次

戸郷翔征に彼女や結婚の相手(妻)いるの?

戸郷翔征は結婚している?嫁はいる?

結婚の公表はありません。プロ野球選手が入籍した場合は、球団が発表するか、本人がSNSなどで報告するのが一般的です。戸郷投手にはそのどちらもなく、2025年オフの契約更改や2026年シーズン中の報道にも、妻や家庭に触れた記事は見当たりません。

「戸郷翔征 嫁」で調べると、「嫁はいる?」と問いかける記事がずらりと並びます。ただ、特定の女性が妻として報じられた事実はありません。

彼女の存在や熱愛報道は確認できない

彼女についても同じです。週刊誌のスクープや、交際相手の実名が出た報道は見つかりませんでした。

ネット上には「結婚秒読みの彼女」といった見出しのまとめ記事もあります。しかし本文を読んでも、裏付けとなる報道は示されていません。戸郷投手は高校から親元を離れて寮生活を送り、卒業後すぐ巨人に入団しました。本人が私生活を語ったインタビューも多くないため、断片的な情報から噂だけが広がりやすいのが実情です。

「好きなタイプは土屋太鳳さん」説の出どころ

「好きなタイプは土屋太鳳さん」説の出どころ

彼女の話題とセットで見かけるのが、「好きな芸能人は女優の土屋太鳳さん」という話です。CS放送の巨人応援番組のトークショーで答えた、選手名鑑のアンケートにそう書いた、といった形で多くのブログが紹介しています。

ところが番組の映像は一般公開されておらず、今回の調査では発言を直接確かめられる一次情報にたどり着けませんでした。ファンの間では知られた話でも、本人の「好きなタイプ」と言い切れる材料まではそろっていません。

戸郷翔征の家族構成|父・母・兄の4人家族

戸郷翔征の家族構成|父・母・兄の4人家族

戸郷家は、父・健治さん、母・ヒトミさん、2歳上の兄・悠大さん、そして翔征投手の4人家族です。プロ2年目の2020年夏、母のヒトミさんが日刊ゲンダイの取材(2020年7月18日)に応じ、夫は長距離トラックの運転手で家を空けることが多く、自身は看護師として働いていると話しています。

続柄名前仕事・特徴主な情報源
父健治さん長距離トラック運転手。息子が生まれる前から野球をさせると決めていた日刊ゲンダイ(2020年)
母ヒトミさん看護師。ママさんバレーに通い、幼い翔征投手も練習に連れて行った日刊ゲンダイ(2020年)
兄悠大さん2歳上。都城高校で山本由伸投手と同学年。自衛隊勤務と報道スポーツ報知、サンケイスポーツ(2023年)
本人翔征さん2000年4月4日生まれ。巨人の背番号20NPB公式

両親とも仕事で忙しかったころ、翔征投手は何も言われなくても食器や風呂を洗い、洗濯物を取り込んで畳んでいたそうです。兄と喧嘩することもない穏やかな子だった、とヒトミさんは振り返っています。ちなみに「戸郷」は珍しい名字で、全国でも40人ほどしかいないといわれています。

戸郷翔征の父親・健治さん|野球を始めたきっかけは父

戸郷投手に野球を勧めたのは父です。ヒトミさんの話では、野球が盛んな宮崎という土地柄もあって、健治さんは息子が生まれる前から野球をやらせると決めていました。

長距離の仕事で家を空けがちでも、少年野球への関わり方は本気でした。小学生だった翔征投手の試合をベンチから応援するために、夫婦で指導員の資格まで取っています。

当時の戸郷少年は、野球と魚釣りの「二刀流」。インフルエンザで学校を休んだ日でも練習にだけは行きたがり、雨で練習が中止になれば今度は釣りに行きたいと言い出す。そのたびに車を出したのが両親でした。釣り好きは筋金入りで、ヒトミさんによれば、雨の日も年末年始も竿を手に海や川へ出かけ、船で沖磯まで渡ることもあったそうです。ルアーを使った釣りもするといいます。

巨人・戸郷の母親ヒトミさん|バレーボール?看護師として働く

巨人・戸郷の母親ヒトミさん|バレーボール?看護師として働く

母のヒトミさんは看護師です。夫が長距離の仕事で不在がちななか、勤めを続けながら2人の息子を育ててきました。取材記事を読むと、仕事と家庭だけでなく、息子の体づくりにも早い時期から目を配っていたことがわかります。ヒトミさんが体づくりについて話した2020年8月の記事は、プロ2年目の戸郷投手が阪神戦で11三振を奪って6勝目を挙げた直後に掲載されたものでした。

戸郷翔征の母親とバレーボールの関係

「母親 バレーボール」と検索されるのは、ヒトミさんがママさんバレーに通っていたためです。

日刊ゲンダイ(2020年8月21日)でヒトミさん自身が語ったところでは、肩を強くする目的で、幼いころからいろいろな運動をさせていました。幼稚園の時期には水泳教室に通わせ、自分が参加するママさんバレーにも連れて行っています。野球を本格的に始めてからは、試合を終えたその足で川へ向かい、クールダウンを兼ねて泳がせることもあったといいます。

一部のサイトには「母親は元バレーボール選手」と書かれています。ヒトミさん本人の話として確認できるのは、ママさんバレーに通っていたことまでです。日刊ゲンダイは戸郷投手の長い腕を「バレーボール選手だった母」譲りと書いていますが、所属チームや競技レベルといった具体的な経歴は報じられていません。

同じ記事では、聖心ウルスラ学園高の小田原斉監督が、戸郷投手の最大の強みとして「今までケガというケガをしたことがない」体の丈夫さを挙げていました。記事はその丈夫な体のルーツとして、母が語った幼少期の過ごし方を紹介しています。

戸郷翔征の兄・悠大さん|弟の努力を近くで見てきた

戸郷翔征の兄・悠大さん|弟の努力を近くで見てきた

兄の悠大さんは翔征投手の2歳上で、WBCが開かれた2023年3月の時点で24歳でした。サンケイスポーツの取材記事では、自衛隊に勤めていると紹介されています。

悠大さんが通った宮崎・都城高校には、のちにドジャースで活躍する山本由伸投手が同学年で在籍していました。

2人は友人同士で、その縁から戸郷投手も中学時代に山本投手と知り合っています。高校進学を控えた戸郷投手に、山本投手が一緒に野球をやろうと声をかけたという話も伝わっています。それでも戸郷投手が選んだのは延岡市の聖心ウルスラ学園高でした。別々の高校に進んだ後も、在学中の戸郷投手がサインを頼み、山本投手が応じたことがあったそうです。

WBCの期間中、スポーツ報知は悠大さんから弟へのエールを掲載しています。悠大さんは、弟は昔から感情を表に出さないタイプだったと語り、自分がゲームで遊んでいる間に、翔征投手は自分の部屋でタオルを使ったシャドーピッチングをしていたと明かしました。

努力を人に見せず、家でも黙々と練習を重ねていた姿が浮かびます。代表入りが決まった2022年のオフには、弟から「兄貴、頑張ってくるから応援してね」と言われたそうです。悠大さんは、弟は勉強もよくでき、何事にも真剣に取り組む子だったとも語っています。周りへの感謝を口癖のように話し、お世話になった人への恩返しを一番の目標にしているように見える、という兄ならではの観察も添えられていました。

このWBCで、戸郷投手と山本投手はそろって侍ジャパンの一員になりました。兄の高校の同級生と弟が、同じユニフォームで世界一を争ったわけです。戸郷投手は1次ラウンドの中国戦で代表デビューを果たし、決勝のアメリカ戦ではマイク・トラウトから空振り三振を奪っています。日本は3大会ぶり3度目の優勝を果たしています。

戸郷翔征の実家はどこ?「戸郷 三股」の意味

戸郷翔征の家族構成:父の健治さん、母のヒトミさん、兄の悠大さん(2歳上)

実家は宮崎県都城市、野球を始めたのは隣の三股町

戸郷投手は宮崎県都城市の出身です。

実家の詳しい所在地は公表されておらず、この記事でも扱いません。都城市は宮崎市に次ぐ県内2番目の人口を持つ市で、巨人が毎年春季キャンプを張る宮崎県内にあります。

2025年のキャンプイン前日、戸郷投手は一年の始まりを地元の宮崎で迎えられるのを毎年楽しみにしていると話していました(サンケイスポーツ)。

少年時代を語るうえで欠かせないのが、都城市の隣にある北諸県郡三股町です。

小学校は三股町立三股西小学校に通い、1年生のときに地元の少年野球チームで野球を始めました。『週刊ベースボール』の選手データには、所属チームとして三股西ファイターズと三股ブルースカイの名前が載っています。

その後、都城市立上長飯小学校へ転校し、中学は都城市立妻ケ丘中学校へ。軟式野球部では捕手から始めて投手に転向。投手として出場した1年生大会で優勝し、高校の強豪校から注目されるようになりました。

時期学校・所属主な出来事
小学校三股町立三股西小学校 → 都城市立上長飯小学校1年生で少年野球チームに入り、野球を始める
中学校都城市立妻ケ丘中学校軟式野球部。捕手から投手に転向し、1年生大会で優勝
高校聖心ウルスラ学園高校(延岡市)1年冬の遠投大会で117m、2年夏に甲子園出場
プロ読売ジャイアンツ2018年ドラフト6位で入団

進学先に選んだのは、自宅から100キロ以上離れた延岡市の聖心ウルスラ学園。寮で暮らし、入学時点で身長はすでに182センチありました。1年冬には県北の高校野球競技力大会の遠投部門で117メートルを投げて優勝し、2年夏には同校を12年ぶり2度目の甲子園へ導いています。3年夏は宮崎大会で敗れました。それでも宮崎県選抜の一員として臨んだU-18日本代表との練習試合で好投し、評価を高めました。ドラフトの順位は6位と決して高くありませんでしたが、高卒1年目の2019年に一軍で初勝利を挙げ、そこから先発ローテーションの柱へと駆け上がっています。

「三股」は恋愛の噂ではなく地名

「戸郷 三股」という検索ワードを見て、恋愛の“三股”を連想した人もいるかもしれません。

実際には三股町という地名が経歴と一緒に調べられているだけで、複数の女性との交際を伝えた報道は一つもありません。三股町は都城盆地にある人口約2万5千人の町で、都城市のベッドタウンとしても知られています。

野球の記事では、捕手を「女房役」と呼ぶなど、夫婦や恋愛にたとえた言い回しがよく使われます。見出しの一部だけが切り取られると誤解のもとになるので、気になる話題は元の記事で前後の文脈を確かめるのが確実です。

2026年の戸郷翔征|不振から立て直したシーズン

私生活の話題が少ない一方で、マウンドでの成績はこの数年で大きく揺れました。2022年から3年連続で12勝を挙げ、2022年と2024年には最多奪三振のタイトルも獲得しています。

2024年5月24日の阪神戦(甲子園)では、9回123球、5奪三振でノーヒットノーランを達成。史上89人目の快挙で、巨人の投手が甲子園の阪神戦で達成するのは1936年の沢村栄治以来88年ぶりでした。

ところが2025年は、2年連続で開幕投手を務めながら2度の二軍落ちを経験し、8勝9敗、防御率4.14に終わります。オフの契約更改はプロ7年目で初の減俸(中日スポーツ)となり、推定年俸は6000万円減の2億4000万円。会見では「こんなところで終わってられない」と巻き返しを誓いました。

プロ8年目の2026年はオープン戦で打ち込まれ、二軍からのスタートでした。ファームでも4月5日のソフトバンク戦で5回7失点と崩れ、一時は防御率8.18まで落ち込んでいます。久保康生巡回投手コーチとフォームを見直し、5月4日のヤクルト戦で一軍に復帰。3度目の先発となった5月19日のヤクルト戦では7回無失点と好投し、今季初勝利(高校野球ドットコム)をつかんでいます。6月下旬には自身4連勝と調子を上げ、6月30日には球団として73年ぶりの開催となった青森・弘前でのヤクルト戦にも先発しました。

シーズンを通しては14試合に登板して5勝3敗、防御率2.48。80イニングで82個の三振を奪い、完封も1つ記録しました(NPB公式の個人年度別成績)。

年度登板勝敗防御率投球回奪三振
20222512勝8敗2.62171回2/3154
20232412勝5敗2.38170回141
20242612勝8敗1.95180回156
2025218勝9敗4.14111回87
2026145勝3敗2.4880回82

登板数は12勝を挙げていた時期の半分ほどにとどまったものの、防御率は2点台まで戻りました。結婚のような私生活の大きな知らせは、球団発表や本人の報告で伝えられるのが通例です。新しい情報が出た時点で、この記事も更新します。

戸郷翔征の彼女・結婚(嫁)はよくある質問

戸郷翔征は結婚してる?

2026年10月時点で、結婚を公に報告した情報は見当たりません。

彼女はいる?

名前が出るような確定報道は多くなく、噂だけが先に走りやすいタイプです。この記事は断定に寄せず、混ざりやすい点を切り分けています。

「三股」って浮気の意味?

ここで出る「三股」は恋愛ではなく、地名や実家の文脈で出てくる言葉として扱うのが自然です。

家族構成は?

父と母と兄、そして本人の4人家族として取材記事で紹介されています。

2026年の年俸はいくら?

2億4000万円(6000万円減)と報じられています。

まとめ:戸郷翔征の彼女・結婚(嫁)は?実家や三股の意味、父・母バレーボール・兄の家族構成

郷翔征の彼女や結婚は、2026年1月時点で公に語られている情報が見当たらず、言葉だけが先行しやすい状況です。

そこに「三股」という誤読されやすい単語や、野球記事の比喩が混ざって話題が荒れやすくなる。

だからこそ、地名と比喩を切り分けて、母親バレーボールは断定せず核だけ、実家は都城市です。

あとは野球の話に戻ります。2026年に15勝と200投球回を掲げて再起を誓った以上、次に大きく動くのはプライベートより、マウンドの数字のはず。

巨人の背番号20がもう一度、エースの顔を取り戻す瞬間を待ちたいところです。

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出典メモ:読売ジャイアンツ公式プロフィール/NPB年度別成績/都城市公式(2019年12月9日)/スポーツ報知(2024年5月25日、2025年11月27日、2026年1月14日、2023年3月18日)/サンケイスポーツ(2023年3月13日)/中日新聞(2025年11月26日)/日刊スポーツ(2020年6月27日、2025年11月26日)など。

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