若月健矢の嫁・立花理香との結婚と馴れ初め、嫁エピソード|子供・父親・兄弟(兄)と「若月の嫁の旦那」の意味

若月健矢の妻は立花理香?馴れ初め?結婚と子供?兄弟と母親と父親

オリックス・バファローズの捕手、若月健矢選手の嫁は声優の立花理香さんです。2019年12月に結婚を発表し、2022年7月には長女が生まれました。

馴れ初めや夫婦の日常は、立花さん本人がインタビューでかなり具体的に語っています。この記事ではその内容を軸に、子供のこと、埼玉県加須市の実家と兄・父親について、公式情報と報道で確かめられた範囲で紹介します。

目次

若月健矢の嫁は声優の立花理香さん?若月の嫁の旦那とは

立花理香さんとは

立花理香さんは広島県出身の声優で、現在の所属事務所はEARLY WING。『アイドルマスター シンデレラガールズ』の小早川紗枝、『プリンセスコネクト!Re:Dive』のキャルなど、ゲームやアニメで多くのキャラクターを演じてきました。

野球との縁は昔から深く、広島で育った子どもの頃は、家でカープ中継が流れているのが当たり前だったそうです。のちにオリックスのファンにもなりました。2017年にはパ・リーグとのコラボ企画で、彼女が演じる小早川紗枝がオリックス担当に。2019年には球団マスコット「バファローズポンタ」の妹、プティポンタの声を任されています。

若月健矢立花理香
生年月日1995年10月4日1987年2月27日
年齢(2026年10月時点)31歳39歳
出身地埼玉県加須市広島県
職業プロ野球選手(捕手)声優・タレント

年の差は8歳、学年でいうと9つ違います。立花さんは年下の夫を、弟のように感じることもあるそうです。

「若月の嫁の旦那」は若月健矢本人のこと

ネットで見かける「若月の嫁の旦那」は、若月選手本人を指す呼び名です。知名度の高い立花さんを「若月の嫁」と言い換え、その夫、つまり若月選手に戻ってくる。ヤクルト・川端慎吾選手を指す「川端の妹の兄」をもじった、野球ファンの間のネットスラングとされています。

セットで使われるのが「ヤバイわよ!」。立花さんが演じるキャルのセリフで、結婚後は若月選手が打っても打てなくても書き込まれるようになりました。2020年7月には、パ・リーグ公式YouTube「パ・リーグTV」が若月選手の好打を伝える動画のタイトルにまでこの言葉を使っています。

立花理香と若月健矢の結婚は2019年12月

結婚が公になったのは2019年12月28日。スポーツニッポンの報道が出た朝、立花さんが自筆のメッセージで入籍を報告し、昼には若月選手もTwitter(現X)で、夫婦二人で頑張っていくと伝えました。報道の時点で、婚姻届はすでに出していたそうです。

当時の若月選手は24歳。この年はキャリア最多の138試合に出場し、盗塁阻止率.371はリーグトップでした。ただ打率は.178。「ヤバイわよ」がからかい半分で広まった背景には、この打撃成績もあります。

若月健矢と嫁・立花理香の馴れ初め

きっかけは人づての連絡と「Bs座談会」

Number Webの立花理香さんインタビューによると、最初は人を介して連絡が来たそうです。若月選手のほうが、野球好きの声優として立花さんのことを知っていました。

立花さんにとっての若月選手は、京セラドーム大阪のスタンドから見ていた一人の捕手。ずいぶん慎重なリードをする人だな、という程度の印象だったといいます。

素顔を知る手がかりは、オリックス公式YouTubeの企画「Bs座談会」くらい。実際に会ってみると動画で見たとおり気負わずに話せる人で、最初はお互いの仕事について聞き合ったそうです。

プロポーズはポンタのぬいぐるみに婚約指輪

結婚発表時のスポニチの報道では、2人は忙しい合間を縫って会い、ときにはバッティングセンターでデートしていたと伝えられました。体への負担が大きい捕手の仕事を理解し、見守ってくれた立花さんに、若月選手は生涯の相手は彼女しかいないと決めます。

プロポーズの小道具は、ポンタのぬいぐるみでした。婚約指輪をつけて差し出すと、立花さんは笑顔でうなずいたそうです。2人をつないだ球団マスコットが、そのまま指輪の運び役を務めたことになります。

若月健矢の嫁エピソード|妻が語る素顔

普段着はユニクロ、しまむら、ワークマン

立花さんが若月選手に惹かれた理由の一つは、プロ野球選手らしくない普通の感覚でした。普段着はユニクロ、しまむら、ワークマン。ユニクロで服の感想を求められ、「同じの持ってるじゃん!」と返したこともあるそうです。華やかに見られがちだけれど、2人とも本当に平凡なんです、と立花さんは笑います。

好みも飾り気がありません。打席に入るときの登場曲は尾崎豊の「シェリー」やZARD、DEENと、自分が生まれる前後のヒット曲ばかりです。

「アスリートの妻」像にはこだわらない

結婚後も声優の仕事は続ける。食卓に毎日おかずを何品も並べるような、完璧な妻を演じるつもりもない。立花さんは、世間が思い描くアスリートの妻のイメージに自分を合わせないと、早い段階で夫に伝えていました。

目指したのは、お互いが自立した夫婦です。片方が頑張っているから自分も頑張ろうと思える関係が理想で、若月選手の成績が上がっても、それは本人の努力と球団のサポートの成果だと言い切ります。夫は、同じ方向へ一緒に走る相手なのだそうです。

遠慮のなさは試合後にも出ます。夫に直球の質問をぶつけることがあり、本人いわく家庭内のヤジのようなもの。2023年に山本由伸投手とノーヒットノーランを達成した直後には、浮かれている夫にすかさずツッコミを入れたという話も明かしています。シーズン中は遠征で家を空けることが多く、立花さんは若月家の家族にも頼りながら仕事と育児をこなしています。

若月健矢の子供は2022年生まれの長女

若月選手と立花さんの子供は、2022年7月に生まれた長女です。2026年10月時点で4歳。名前や顔は公表されていません。第2子誕生の発表も、2026年10月時点では出ていません。

誕生を明かしたのは、ヒーローインタビューの場でした。2022年7月24日、京セラドーム大阪のソフトバンク戦で、若月選手は7回に1号ソロを放つなど2安打2打点。お立ち台で少し言葉を選びながら「今月に入って娘が生まれました」と報告し、帽子を取って一礼しています(デイリースポーツの長女誕生の記事)。立花さんも「我が家に新人選手が加入」と、野球になぞらえて出産を伝えました。

妻から見た若月選手は、とにかく娘に甘いパパです。家の廊下で娘とハイハイ競走をしたり、立花さん宛ての荷物の伝票になぜか娘の名前でサインしたり。2023年に初めてゴールデン・グラブ賞を受けた日には、娘に受賞を自慢していそうだと、妻に先回りして予想されていました。

オリックス・バファローズ公式の選手紹介ページのQ&Aでも、リフレッシュ方法の答えは「むすめ♡」の一言です。

若月健矢の実家と家族|兄弟(兄)・父親について

若月健矢の実家は埼玉県加須市?兄弟と母親と父親

実家は埼玉県加須市

若月選手は埼玉県加須市で生まれ育ちました。小学1年で地元の大桑ジャイアンツに入り、加須平成中時代は加須リトルシニアで全国8強。花咲徳栄高からプロへ進み、2016年からは加須市観光大使を務めています。

広報かぞ2026年3月号の若月選手特集(PDF)には、初めて野球をした鎮守前公園、母校の大桑小学校、子どもの頃から家族で通ったとんかつ店「かつきち」が登場します。加須にいると素の自分に戻れる、と若月選手は話しています。2025年12月には地元の加須きずなスタジアムで子どもたちに野球を教え、オフには母校・花咲徳栄高の室内練習場でも汗を流しました。

兄弟は兄がいる

若月選手には兄がいます。広報かぞの生い立ち紹介には、幼い頃は家で兄と電車のおもちゃで遊び、外では元気に走り回る好奇心旺盛な子だったとあります。

兄の名前や年齢、職業は公表されていません。

父親・母親は公表されていない

父親の名前や職業は公表されていません。母親も同じで、ご両親が一般の方として表に出ることはほとんどありません。

それでも、両親の存在が若月選手の土台にあることは言葉から伝わってきます。広報かぞで、プロ野球選手になるにはどうすればいいかと地元の少年野球の子どもたちに聞かれ、若月選手が返したのは「お母さんお父さんの言うことを聞いて」、たくさん食べて、たくさん練習すること。自分が歩いてきた道を、そのまま後輩に手渡すような答えでした。

若月健矢のプロフィールと経歴

項目内容
所属・背番号オリックス・バファローズ/2(入団時は37)
高校花咲徳栄高(2013年春の甲子園に出場)
ドラフト2013年3位
主な表彰最優秀バッテリー賞(2021〜23年、山本由伸と)、ゴールデン・グラブ賞(2023・25年)、ベストナイン(2025年)
日本代表2026年WBC(4試合出場、うち3試合で先発マスク)
主な記録捕手として通算1000試合出場(2026年6月24日、NPB史上55人目)

結婚した2019年に.178だった打率は、2025年には121試合で.272まで上がり、自身初のシーズン100安打も記録しました。2026年3月のWBCでは侍ジャパンの一員としてマスクをかぶっています。

守備の安定感は数字にも表れています。NPB公式の記録コラムによると、捕手通算1000試合に到達した時点の捕逸は16。1000試合以上に出場した捕手のなかで最も少ない数字です。

現在4歳の娘さんを子煩悩パパとして育て中。お二人とも自然体で仕事と家庭を両立する、イマドキ夫婦の好例です

若月さんは兄とは正反対のやんちゃ坊主だったそうですが、家族の支えで成長。父親の詳細は一切公表されていません(わかりません)。プライベートを大切にする姿勢が素敵ですね。

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