広島東洋カープの坂倉将吾選手(28)は結婚しているのか。結論から書くと、2026年10月17日時点で結婚・入籍の発表はなく、交際相手についての報道も出ていません。
19歳のころには地元テレビで「26〜27歳で結婚したい」と話したとされ、その年齢はすでに過ぎました。この記事では、球団発表や本人のインタビューなど確認できる情報をもとに、結婚・彼女・好きなタイプから、家族構成や千葉の実家、愛車の情報までを整理しています。今オフに注目が集まるFA権の動向にも触れました。
坂倉将吾は結婚してる?嫁(妻)はいるのか

結婚・入籍の発表はなく、現在は独身とみられる
2026年10月17日時点で、坂倉選手の結婚や入籍を伝える球団発表、スポーツ紙の報道は見当たりません。婚約や挙式を伝える記事もありません。「坂倉将吾 嫁」で検索しても、妻にあたる人物の情報は出てこないはずです。現時点では独身とみるのが自然です。
カープは選手の結婚を球団から発表している
独身と判断できる根拠のひとつが、カープの発表の慣例です。カープでは選手が入籍すると、球団を通じて本人のコメントが出されるのが通例になっています。
| 発表日 | 結婚を発表した選手 |
|---|---|
| 2025年1月29日 | 野間峻祥選手ら3選手(同時発表) |
| 2025年12月1日 | 森翔平投手、石原貴規捕手(同日発表) |
直近の森投手と石原捕手のケースでも、2人のコメントが球団を通じて出されました(デイリースポーツの森・石原の結婚発表記事)。坂倉選手はチームの主軸で、侍ジャパンにも選ばれてきた選手です。結婚すれば同じように発表され、スポーツ紙でも大きく扱われるはず。何も出ていない以上、今のところ結婚はしていないと考えられます。
「26〜27歳で結婚したい」発言はどうなった?
坂倉選手は2018年1月、テレビ新広島(TSS)の番組『みんなのテレビ』に出演した際、結婚したい年齢として「26〜27歳」を挙げたとされています。当時はプロ2年目を迎える19歳でした。
1998年5月29日生まれなので、26〜27歳だったのは2024年5月から2026年5月まで。この時期の坂倉選手を振り返ると、野球のほうで大きな出来事が続いていました。
| 年 | 年齢 | 主な出来事 |
|---|---|---|
| 2018年1月 | 19歳 | TSSの番組で「26〜27歳で結婚したい」と話したとされる |
| 2024年 | 26歳 | 11月のプレミア12に日本代表の捕手として出場 |
| 2025年 | 27歳 | 春季キャンプで右手中指を骨折。104試合で打率.238 |
| 2026年 | 28歳 | 7月19日に国内FA権を取得。自己最多の74打点 |
骨折に苦しんだ2025年のオフも、坂倉選手は4年連続となる高知での自主トレに打ち込んでいました。結婚観について本人が最近語った記事は見当たらず、19歳のころの考えがその後どう変わったのかはわかっていません。
坂倉将吾に彼女はいる?熱愛報道や噂を確認

熱愛報道・交際宣言は出ていない
坂倉将吾の彼女についても状況は同じです。週刊誌やスポーツ紙による熱愛報道は、これまで確認できません。本人が交際を公表したこともありません。
SNSや掲示板には相手を名指しするような書き込みも見られますが、出典がはっきりしたものはありません。確認の取れない噂は、この記事では扱っていません。
「坂倉の正妻」は正捕手を指す野球の比喩
検索すると「正妻」という言葉が出てきて、結婚の話かと驚いた人もいるかもしれません。野球では投手を支える捕手を「女房役」と呼び、その流れでレギュラー捕手を「正妻」と表現することがあります。
坂倉選手の記事に出てくる「正妻」「正妻争い」は、正捕手の座を意味する言葉です。実際の結婚相手とは関係ありません。
結婚や交際の最新情報を確かめるには
カープ選手の結婚は、球団発表をもとにスポーツ紙や地元の中国新聞が報じる流れが一般的です。まとめサイトやSNSで「結婚していた」「彼女が判明」といった投稿を見かけても、出典が示されていないものは少なくありません。気になる話があれば、球団発表や大手メディアの記事が出ているかを確かめるのが確実です。
坂倉将吾の好きなタイプは「年上で気をつかわなくていい人」

2018年のテレビ出演で語った恋愛観
好きな女性のタイプとして知られているのは、先ほどの2018年1月のTSS『みんなのテレビ』での発言です。年上の女性が好きで、あまり気をつかわなくていい人がいい、という趣旨の内容でした。
19歳のときの言葉なので、今も同じとは限りません。それでも坂倉選手が恋愛観を具体的に話した場面はほかにほとんどなく、ネット上の記事でも今なおこの発言がよく紹介されています。
ネット上には、外見の好みとして特定の女優の名前を挙げたという話も出回っています。ただし発言の出典を確認できなかったため、ここでは紹介していません。
自らを「人見知り」と話す素顔
坂倉選手は、自分のことを人見知りだと話しています。それでも2019年1月には、先輩の鈴木誠也選手に頼み込んでソフトバンク・内川聖一選手(当時)の自主トレに参加しました。
翌2020年1月は自分で関係者にお願いし、巨人・炭谷銀仁朗選手(当時)の自主トレに一人で加わっています。理由は、捕手として試合に出たいから。それだけでした。
オフの様子が伝わる話もあります。2026年1月、4年連続となる高知での自主トレを公開した日には、取材に来た報道陣に昼食としてカレーやスープ、フルーツを用意していました。
2025年6月に始まったデイリースポーツの連載には「野球は楽しく」というタイトルを付けています。シーズンは苦しいことばかりでも、好きで続けてきたものを苦しいものにはしたくない。タイトルにはそんな思いを込めたと書いています。
坂倉将吾の家族構成|両親と姉の4人家族

坂倉将吾の家族構成|両親と姉の4人家族
坂倉選手の家族は、父、母、姉、本人の4人と伝えられています。両親と姉は一般の方で、名前や職業は公表されていません。
ネット上には両親の名前とされる情報も出ていますが、公式に確認できるものではないため、本記事では載せていません。
父親|中学のチーム選びのきっかけをつくった
父親とのエピソードで印象に残るのが、中学時代のチーム選びです。坂倉選手が入った八千代中央シニアは、趣味で自転車に乗っていた父親が、たまたまグラウンドの近くを通りかかって知ったチームでした。
グラウンドが4〜5面ある恵まれた環境や指導者を見て、最終的に入団を決めたそうです(デイリースポーツ連載「野球は楽しく」第1回)。このチームで全国優勝を経験したことが、のちの高校選びにもつながっていきます。
母親・両親|野球もスイミングも「自分から頼んだ」
野球を始めたのは小学1年生のときです。家の近くに少年野球チームがあり、それを見て自分から親に「やりたい」と言ったといいます。
習い事は野球のほかに水泳とそろばん。野球はできるほうだったのに、学校のプールでは泳げなかった。それが悔しくて、スイミングスクールに通わせてほしいと親に頼み、泳げるようになったと振り返っています。
母親個人に絞った話はあまり公になっていません。ただ、本人の言葉をたどると、習い事を始めるきっかけはいつも自分からのお願いで、両親がそれに応えてきたことがわかります。
兄弟は姉が1人、坂倉将吾は末っ子
兄弟は姉が1人で、坂倉選手は2人きょうだいの末っ子にあたります。姉も一般の方のため、名前や年齢、結婚しているかどうかを含めて公表されていません。
姉の家族に関する書き込みもネットには見られますが、本人や球団の発信で確認できる内容ではありません。
坂倉将吾の実家は千葉県|酒々井町で育った少年時代

成田市生まれ、小中学校は酒々井町
出身地は千葉県です。スポーツ報知のプロフィールでは成田市生まれとされ、小学校と中学校は印旛郡酒々井町の酒々井小、酒々井中に通っています。実家の詳しい場所は公表されていません。
| 時期 | 学校・所属チーム | 主な出来事 |
|---|---|---|
| 小学校 | 酒々井小(酒々井ビッグアローズ) | 小1で野球を始める。最初は捕手、のちに投手も |
| 中学校 | 酒々井中(八千代中央シニア) | 捕手と二遊間を兼任。3年春に全国大会優勝 |
| 高校 | 日大三高(東京) | 1年秋から外野でレギュラー、2年秋から正捕手 |
| プロ | 広島東洋カープ | 2016年ドラフト4位で入団、2017年9月に一軍デビュー |
ロッテ戦に通った野球少年
少年野球の練習は土日の朝9時から夕方5時まで。低学年のうちは午前中で終わる日が多かったものの、こっそりグラウンドに残って上級生の練習に混ざっていたそうです。
家では、朝はメジャーリーグ中継、夜はプロ野球。千葉出身ということもあり、見ていたのはロッテ戦と巨人戦が中心でした。当時のロッテは里崎智也さん、西岡剛さん、福浦和也さんらが主力で、多いときは週に2、3回も球場へ足を運んでいます。
最初は両打ちでしたが、小学3〜4年生で左打ちに絞りました。イチローさんと松井秀喜さんの活躍をリアルタイムで見ていた世代で、左打席なら一塁に近いという理由もあったと話しています。
八千代中央シニアで全国優勝、東京の日大三高へ
中学時代は八千代中央シニアに所属。入部届の希望ポジションには捕手と書きましたが、一学年上に内野手が少なかったため、二遊間も守りながらマスクをかぶりました。3年春のシニア全国大会で優勝。ただ本人はこの大会であまり活躍できず、もやもやが残る優勝だったと語っています。
全国優勝をきっかけに、多くの高校から声がかかりました。チームの監督からは冗談まじりに「慶応と早実以外ならどこでも行けるよ」と言われたそうです。その中から選んだのが、中学2年の秋から誘いを受けていた東京の日大三高でした。決め手の一つは、当時の小倉全由監督が直接会いに来てくれたことだったといいます。
高校では捕手として入部したものの、一学年上に小藤翼さんという捕手がいたため、1年秋から外野へ。経験のないポジションで、2学年上の伊藤裕季也選手にノックを受けながら一から覚えました。2年秋からは正捕手です。対戦相手で最も衝撃を受けたのは、小学生のころから親交のあった横浜高の藤平尚真投手。高校3年の3月、寒さの残る練習試合で150キロを連発され、想像以上だったと振り返っています。
小倉前監督の視点でつづられたSPAIAのコラムでは、坂倉選手が入部したころから「将来はプロに行きたいです」と口にしていたことが紹介され、強肩や観察眼、キャッチング、配球が高く評価されています。在籍した3年間、甲子園には春夏とも届きませんでしたが、2016年のドラフトで広島から4位指名を受けています。
プロ入り後、本人はアマチュア時代の自分を「目立たない選手だった」と表現しています。小中高と地域や東京では知られていても、日本代表とは縁がなかった。だからこそ、有名な同世代より早く一軍に上がりたいという思いが強かったそうです。
地元・千葉とFA移籍のうわさ
実家のある千葉の話題は、2026年オフの去就とも重なります。坂倉選手は2026年7月19日に国内FA権の取得条件を満たしました。取得した日には、ケガもあったなかで周りの人に支えられてここまで来られた、まずは感謝したいと話しています。カープでは床田寛樹投手と森下暢仁投手も今季、初めて国内FA権を手にしました。
スポーツ報知やデイリースポーツは、FA宣言した場合に地元球団のロッテが獲得調査を進めていると報じています。子どものころ週に何度も観戦に通った球団が、移籍先の候補として名前の挙がる形になりました。
推定年俸は1億4000万円で、報知はFAランクをBと見込んでいます。FAランクは在籍球団の日本人選手の年俸順位で決まり、Bランクの選手を獲得した球団は、人的補償と旧年俸の40%か、金銭のみなら旧年俸の60%をカープに支払う決まりです。
カープは10月14日に鈴木清明球団本部長が坂倉選手と面談し、残留を要請しました。翌15日には、FA宣言をしても残留を認める方針を明らかにしています。宣言残留とは、FA宣言して他球団の評価を聞いたうえで、元の球団と契約し直すことです。かつてのカープには宣言残留を認めない時期もあり、今回は方針を柔軟にした形です。坂倉選手は面談後、条件の話はまだで、「残ってほしい」と伝えられたと説明しました(デイリースポーツのFA宣言残留に関する記事)。
シーズン最終戦の後には、せっかく取れた権利なのでしっかり考えて決めたい、という趣旨のコメントも残しています。権利を行使するかどうかの判断は、日本シリーズ終了後になります。
坂倉将吾の愛車は?

「坂倉将吾 愛車」で調べる人も多いのですが、本人が愛車の車種を明かしたインタビューや、車が写った公式の投稿は確認できませんでした。現時点では非公表と考えてよさそうです。
車に関わる話題としては、広島の自動車販売会社アンフィニ広島のテレビCMへの出演があります。2024年3月29日から広島県内で流れたCMで営業マン役を務め、秋山翔吾選手、石原慶幸コーチと共演しました(MOTAに掲載されたアンフィニ広島の新CM発表)。とはいえ、CM出演と私物の車は別の話です。ここから愛車を特定することはできません。
FAQ(よくある質問)
まとめ:坂倉将吾は結婚してる?嫁・彼女の有無と好きなタイプ、家族・兄弟・実家・愛車まで
2026年2月現在、坂倉将吾選手に結婚や婚約の事実はなく、結婚・入籍の公式発表は確認できず、現時点では未婚とみられます。 「野球100%」のストイックな姿勢を貫きながらも、かつて語った「26〜27歳での結婚」という理想の年齢に差し掛かっていることは事実です。「年上で気をつかわない人」という理想のパートナーと共に、新たな家庭を築く日は来るのでしょうか。
坂倉選手は家族想いな一面も持っています。2017年の母の日には、「感謝は一番してます!!」「とにかく長生きしてほしいです。ありがとう!!母さん」と、普段言えない感謝の気持ちをメッセージで伝えていました。 結婚はまだだとしても、その言葉からは家族への深い愛情が伝わってきます。
今後もプレーでの活躍はもちろん、坂倉将吾 結婚という吉報が届く日を楽しみに待ちましょう。
出典メモ: TSS『みんなのテレビ』(2018/01/16放送)/日刊スポーツ(2016/11/14、2023/12/6)/NPB公式(選手データ)/侍ジャパン公式(選手プロフィール)/Hiroshima Athlete(インタビュー)/広島ホームテレビ『鯉のはなシアター』(2019/06/10回)など。
本文リンク以外に参照した情報源
- スポーツ報知(Yahoo!ニュース配信、2026年10月8日ごろ):最終戦後のコメント、成田市生まれ、ロッテの調査、推定年俸・Bランク見込み、ファーム日本選手権MVP。Yahoo!の配信記事はリンク切れになりやすいため本文リンクから外した
- デイリースポーツ連載第2回(2025年8月5日):日大三を選んだ経緯、外野転向、藤平投手との対戦
- SPAIAのコラム(2022年9月5日):小倉前監督の視点による評価。署名はSPAIA編集部
- Sportiva(2020年10月9日):人見知りの自認、自主トレ直談判、「目立たない選手だった」
- デイリースポーツ(2026年1月10日):高知自主トレ、報道陣への昼食、2025年の右手中指骨折
- デイリースポーツ(2025年1月29日):野間・矢野・大盛3選手の結婚同時発表
- デイリースポーツ(2024年10月9日):プレミア12代表メンバー
- デイリースポーツ(2023年10月24日):アジアプロ野球チャンピオンシップのオーバーエージ枠選出
- 時事通信(iJAMP、2026年7月19日):国内FA権取得時のコメント
- Wikipedia「坂倉将吾」:愛称、契約金、苑田スカウト統括部長の評価、2021年の首位打者争い本文リンク以外に参照した情報源
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