才木浩人の彼女・結婚相手は?実家はどこ?母のハンドボール経歴や父親川崎重工・兄弟など家族構成まとめ

タイガースのユニフォーム姿で赤いグラブを持ち、笑顔で腕を伸ばす選手

阪神タイガースの才木浩人投手は、2026年10月19日時点で結婚を公表していません。交際相手についての報道もなく、結婚相手とされる人物の情報は出ていないのが現状です。

実家があるのは兵庫県神戸市西区。家族は父・昭義さん、母・久子さん、3学年上の兄・智史さんの4人で、母はハンドボールで全国2位になった元選手です。

189cmの長身から投げ下ろす直球とフォークを武器に、2025年は最優秀防御率(1.55)、2026年は最多奪三振のタイトルを手にしました。右肘の手術で一度は育成契約になった投手は、どんな家庭で育ったのか。神戸新聞やデイリースポーツの記事、NPBの公式記録をもとに、裏付けのとれる事実だけを整理しました。

才木浩人のプロフィール(2026年10月19日時点)

項目内容
名前才木浩人(さいき・ひろと)
生年月日1998年11月7日(27歳)
出身地兵庫県神戸市西区
身長・体重189cm・90kg
投打右投右打
経歴神戸市立須磨翔風高 → 2016年ドラフト3位で阪神入団
背番号35
主なタイトル最優秀防御率(2025年)、最多奪三振(2026年)
通算成績129試合 55勝31敗 防御率2.25(2026年シーズン終了時)

身長・体重と通算成績はNPB公式の個人年度別成績によります。

目次

才木浩人に彼女はいる?結婚相手の情報は?【2026年最新

結婚は公表されておらず、結婚相手の情報もない

プロ野球選手の結婚は、球団を通じた発表やスポーツ紙の報道で明らかになるのが一般的です。才木投手については、2026年10月19日までにそうした発表も報道も出ていません。「結婚相手は誰か」と聞かれれば、該当する人物の情報はない、というのが正確な答えになります。

ここ数年のオフに才木投手の名前が大きく報じられたのは、結婚ではなくメジャー挑戦の話題でした。2024年12月の契約更改の席でメジャー挑戦の希望を球団に伝え、2026年のシーズン後も改めてポスティングでの移籍を直訴したとスポーツニッポンが報じています。日刊スポーツは10月19日、球団が今オフも認めない方針が濃厚だと伝えました。

彼女の噂は?テレビ番組で「秘密で」とかわした一幕

彼女の存在をうかがわせる話として必ず引き合いに出されるのが、2023年11月のテレビ出演です。ABCテレビの『newsおかえり』に生出演した才木投手は、少年野球チームの子どもから、彼女はいるのかとストレートに聞かれました。スポーツ報知によると、苦笑いしながら「秘密で」と返したそうです。

受け取り方は人によって分かれますが、本人は交際を認めても否定してもいません。相手の名前や目撃情報を伝えた報道も、これまでに一つもありません。SNSで特定の女性の名前が挙がることがあっても、根拠が示されていない以上、噂の域を出ないものです。

好きなタイプは?入団会見で名前を挙げた新垣結衣さん

好きな女性のタイプについては、プロ入り直後の発言がはっきり残っています。2016年12月5日の新人選手入団会見で、18歳の才木投手は女優の新垣結衣さんの大ファンだと明かしました。当時ヒットしていたドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の恋ダンスを、活躍して会えたら一緒に踊りたいと照れながら話しています。

デイリースポーツの入団会見の記事によると、会見を見守った母・久子さんも、帰りが遅い日でも録画をじっと見ていると苦笑い。プロフィールの好きなタレント欄にも、新垣さんの名前を書いていたそうです。

性格の好みでは、2025年1月の日刊スポーツの新春対談で、落ち着いていて自分のやりたいことを持っている女性に惹かれると話したと伝えられています。

才木浩人の実家はどこ?神戸市西区で育った少年時代

才木浩人の実家はどこ?神戸市西区(王塚台)で育った背景

実家は神戸市西区。詳しい場所は公表されていない

才木投手の出身地は兵庫県神戸市西区です。神戸新聞は、通っていた学校として同区の出合小学校と神戸市立王塚台中学校を挙げています。

実家の町名や番地を、本人や球団が明かしたことはありません。ネットには特定の町名を「実家」と書いた記事もありますが、多くは学校の所在地からの推測です。ご家族は一般の方なので、この記事では区までの記載にとどめます。

少年野球「枝吉パワーズ」では捕手だった

少年野球チーム『枝吉パワーズ』での日々

野球を始めたのは小学1年生のとき。地元の少年野球チーム「枝吉パワーズ」に入り、主に捕手を任されました。神戸新聞の取材に応じた当時の監督は、強肩で次々に盗塁を刺していたこと、打っても中軸を担っていたことを振り返っています。試合の行き帰りには仲間の輪の中心でしゃべる、クラスの人気者タイプだったそうです。

順風満帆だったわけではありません。指導者から期待をかけられたことが重荷になり、円形脱毛症になった時期があります。理髪店でそれに気づいた母は、やめてもいいと声をかけましたが、本人は続ける道を選びました。

王塚台中学校では軟式野球部に入り、2年生の秋に投手へ転向します。中学3年の冬には、地元の野球教室で当時阪神の能見篤史投手から指導を受け、投球フォームのきれいさを褒められました。

兄と同じ公立・須磨翔風高校へ進んだ理由

中学時代の才木投手に、甲子園を狙う私立の強豪校から声はかかりませんでした。そのことを能見投手に打ち明けると、この先で見返せばいいと励まされたといいます。

進学先に選んだのは、3学年上の兄・智史さんの母校でもある神戸市立須磨翔風高校です。神戸新聞によると、強豪校を選ばなかった背景には、自分の力で格上のチームを倒して甲子園へ行ってほしいという母の思いもありました。

高校では1年秋にベンチ入りし、2年春から背番号1を背負います。エースを務めるかたわら、学級委員長も任されていました。甲子園には届きませんでしたが、最速148キロの直球が評判を呼び、「公立の星」としてNPBだけでなく大リーグのスカウトも視察に訪れました。

2016年10月20日のドラフト会議当日、学校で中継を見守る才木投手は緊張で汗だくだったといいます。隣にいた母は、指名はまだ先だろうと気長に構えていました。そこへ地元・阪神からの3位指名。親子とチームメートで喜び合い、本人は涙を流しました。

指名が決まると、枝吉パワーズで同学年だった選手や保護者が集まって祝福したそうです。プロ入り後も地元との縁は続いていて、2024年1月には兵庫県警本部で「一日通信指令官」を務め、制服姿で敬礼を披露しました。

2023年9月14日、阪神が18年ぶりのリーグ優勝を決めた甲子園の巨人戦で先発したのも才木投手です。枝吉パワーズの元監督は登板を前に、しびれる試合で投げられるのは幸せなことだと神戸新聞を通じてエールを送り、才木投手は7回1失点で勝利投手になりました。

才木浩人の家族構成|父・母・兄の4人家族

才木投手は4人家族の次男です。新聞報道で確認できる情報を表にまとめました。

続柄名前報道で確認できる主な情報
父昭義さん2023年11月時点で62歳。プロ入りを前に大学進学を勧めた。将棋を教えた
母久子さんハンドボールで大阪体育大時代に全国2位、国体に2度出場
兄智史さん3学年上で、2023年11月時点で28歳。須磨翔風高の先輩
本人浩人さん次男。1998年11月7日生まれ

名前と年齢は、2023年11月1日付の神戸新聞の記事にもとづいています。両親と兄の職業や勤務先については、本人も球団も明らかにしていません。

家族の具体的なエピソードは、ほとんどがこの記事と、2016年の入団会見を伝えたデイリースポーツの記事に集まっています。それ以外の場所で語られている家族の情報は、出どころを一度確かめてから読むほうが安全です。

才木浩人の母・久子さんはハンドボールで全国2位の元アスリートや年齢

才木浩人の家族構成は?母・久子さん/父・昭義さん/兄・智史さん

母のハンドボール経歴|大阪体育大で全国2位、国体にも2度出場

母の久子さんがハンドボールを始めたのは、旧神戸市立赤塚山高校(現・神戸市立六甲アイランド高校)時代です。大阪体育大学に進んでからは全国大会で2位に入り、国体にも2回出場しました。取材を受けた際には、自分のことを体育会系だと笑って話しています。

ネット上には「インカレ準優勝」「大学時代に全国3度優勝」「元体育教師」といった記述も見られます。ただ、大会名や職歴まで報じた記事は見つかりませんでした。報道で確かめられるのは「大学時代に全国2位」「国体に2度出場」の2点です。

189cmの体格や肩の強さを母譲りと見る声もありますが、これは推測の域を出ません。入団直後の新人体力測定では垂直跳びで新人トップの72センチを記録しましたが(デイリースポーツ)、それを母の競技歴と結びつけた報道もありません。記事で語られているのは、むしろ性格面への影響です。神戸新聞は、母の快活さが才木投手の負けず嫌いな性格を強めたと伝えています。

ドラフト当日の写真も残っています。神戸新聞の記事「虎逆襲へ、才木投手が日本S第4戦先発 マウンドの強気、裏に母の教え」には、指名を受けて笑顔を見せる才木投手と久子さんの2ショットが掲載されています。

母の年齢は公表されていない

YouTube企画での「実家訪問」出演

久子さんの年齢は、確認できた記事のどれにも載っていません。同じ神戸新聞の記事で、父・昭義さんは62歳、兄・智史さんは28歳と書かれているのに、母だけは年齢の記載がないのです。

ネットで見かける具体的な年齢には出典が示されていません。この記事では「非公表」としています。

「甘やかさない」母の教えと、育成契約の日のひと言

久子さんが幼い息子に言い聞かせてきたのは、「鶏口牛後」のことわざを言い換えた言葉でした。大きな集団の後ろにつくくらいなら、小さくても先頭に立て、という意味です。本人も、小さい頃から甘やかさなかったと話しています。

その姿勢がはっきり表れたのが、トミー・ジョン手術を受けた2020年のオフでした。育成契約に切り替わったことを知らせる息子のメッセージから、母は投げやりな空気を感じ取ります。返したのは「野球できひんの? クビちゃうんやろ。巻き返したらいい」という言葉。いつもと変わらない口調だったそうです。

弱音を吐かない息子が、手術前は朝ドアノブを握るたびに肘の痛みで愕然としていた。それを母が知ったのは、ずいぶん後になってからでした。本人が他人に話しているのを、たまたま耳にしたといいます。

2022年7月3日、バンテリンドームの中日戦で復活勝利を挙げた才木投手は、ヒーローインタビューで涙を見せました。デイリースポーツの復活勝利の記事によると、手術とリハビリに費やした3年間を振り返って声を震わせ、支えてくれた人たちへ「感謝の気持ちしかない」と頭を下げています。母はその姿をスタンドから静かに見つめていたと、神戸新聞は伝えています。

翌2023年、才木投手は自己最多(当時)の8勝を挙げ、リーグ優勝に貢献しました。初めての優勝に興奮しながらも、久子さんは日本一への執着をさらに求めていたそうです。満足させないところまで含めて、一貫した母親像が浮かびます。

才木浩人の父親は川崎重工のエンジニア?報道で確認できること

才木浩人の父親は川崎重工?「エンジニア父」

父・昭義さんについて報じられている事実

父・昭義さんについて、新聞で確認できるエピソードは多くありません。そのなかで印象に残るのが、プロ入りをめぐる親子の話し合いです。

高校3年でプロ志望を固めた息子に、昭義さんは大学進学を勧めました。進学を勧めた理由までは記事に書かれていません。話し合いは激しい言い合いになりましたが、才木投手は目の前のチャンスに挑戦したいと譲らなかったといいます。ドラフトで指名を受けた日、帰宅した父と子は居間で固い握手を交わしました。母はその光景をいまも鮮明に覚えていると、神戸新聞の取材に語っています。

もうひとつは将棋です。才木投手が将棋を始めたのは父の影響で、高校時代は学校帰りに須磨のショッピングセンターで指していたそうです。入団会見では、相手の考えを読んで裏をかく将棋の面白さが投球にも通じると話し、「僕は飛車が好き」と笑っていました(デイリースポーツ)。同じ高卒で阪神のエースになった井川慶さんも将棋好きだったと聞かされ、声を弾ませる場面もありました。

「川崎重工のエンジニア」説はどこから来たのか

「才木浩人 父親 川崎重工」と検索すると、父親が川崎重工業でロボット開発に携わるエンジニアだと断定する記事がいくつも出てきます。しかし、本人のコメントや球団の発表、新聞・スポーツ紙の記事で、父親の勤務先が明かされたものは確認できませんでした。

こうした記事の多くは、企業の公開資料に同じ名前が載っていることを根拠にしています。ただ、その人物が才木投手の父親だと報じたメディアはありません。同姓同名の別人である可能性も残る以上、名前の一致だけで結びつけるのは危うい作業です。

昭義さんは一般の方で、勤務先は公表されていない。現時点で言えるのはそこまでです。

才木浩人の兄弟は3学年上の兄・智史さん

兄への対抗心が負けん気を育てた

才木投手の兄弟は、3学年上の兄・智史さん1人です。神戸新聞は、母の快活さに加えて兄への対抗心も、才木少年の負けん気を強めたと伝えています。

高校も兄と同じ須磨翔風に進みました。智史さんの現在の職業や活動については、公表されていません。

オリックス・才木海翔投手は弟?血縁関係はある?

「才木浩人 兄弟」と調べると、オリックス・バファローズの才木海翔投手の名前が一緒に出てくることがあります。同じ姓の右投手で、どちらも関西の球団に所属しているため、兄弟や親戚ではないかと考える人がいるようです。

しかし、海翔投手は2000年6月10日生まれの大阪府出身。北海道栄高校、大阪経済大学を経てオリックスに入団しています(BaseballKingの選手名鑑)。浩人投手の家族は父・母・兄の4人で、弟はいません。2人の血縁関係を伝えた報道も見当たりません。

ちなみに、姓氏研究家の森岡浩さんが神戸新聞の連載で解説したところによると、「才木」は名字ランキングで5000位前後。西日本に多く、特に長崎県と兵庫県に集中している名字だそうです。同じ名字だからといって、血がつながっているとは限りません。

まとめ|才木浩人の彼女・結婚相手は?実家はどこ?母のハンドボール経歴や父親川崎重工・兄弟など家族構成まとめ実家どこ・家族構成の要点

項目報道で確認できること確認できない・非公表のこと
結婚・彼女結婚の発表はない(2026年10月時点)交際相手の有無、相手の名前
実家神戸市西区出身町名・番地
母・久子さん大阪体育大時代にハンドボールで全国2位、国体2回年齢、職歴
父・昭義さん2023年11月時点で62歳、将棋を教えた勤務先(「川崎重工」説は未確認)
兄・智史さん3学年上、須磨翔風高の先輩職業・現在の活動
才木海翔投手大阪府出身で経歴も別血縁関係を示す報道はない

ここまで、阪神タイガースの才木浩人投手について、公式情報や一次資料をもとに整理してきました。主な要点は以下の通りです。

項目内容
彼女・結婚公式な結婚発表・配偶者情報は確認されていません(表に出ている範囲はここまで)。
実家・ルーツ神戸市西区王塚台出身で、地元の少年野球チーム『枝吉パワーズ』が原点です。
家族構成エンジニアの父、元アスリートの母、野球経験者の兄の4人家族。父・昭義さんは川崎重工業の要職を務める人物であるという資料が複数存在します。

一人の野球ファンとして才木投手を見ていると、その投球フォームやプレースタイルに、ご家族から受け継いだ分析力と折れない心が反映されているのを感じます。

将来、プライベートで幸せな報告が聞ける日も楽しみですが、今はまず、タイガースのエースとして全力で腕を振る彼の姿を応援していきたいと思います。

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