広島東洋カープの森下暢仁投手は、2022年12月16日の契約更改の席で、その年のうちに結婚していたことを明かしました。相手は大学時代に知り合った1歳年下の一般女性です。
子供の誕生は、2026年10月時点で公表されていません。実家は大分県大分市にあり、兄弟は姉と弟。まずは要点を表で確認しておきます。
| 気になること | 答え(2026年10月21日時点) |
|---|---|
| 結婚はいつ? | 2022年に婚姻届を提出し、同年12月16日に公表 |
| 結婚相手(嫁)は? | 大学時代に知り合った1歳年下の一般女性 |
| 嫁の画像・名前 | 公開されていない |
| 子供 | 誕生の公表はない |
| 実家 | 大分県大分市 |
| 兄弟 | 姉と弟。森下投手は3人きょうだいの真ん中 |
森下暢仁の結婚はいつ?2022年12月の契約更改で公表

森下暢仁の結婚が明らかになったのは、2022年12月16日。マツダスタジアム内の球団事務所で契約更改交渉に臨んだ日の会見でした。
この日は3500万円増の年俸1億1000万円(推定)でサイン。4年目の年俸が1億円に届くのは、前田健太投手や田中広輔選手(ともに5年目)を上回る球団最速でした。シーズン中には公表していなかった結婚を、同じ会見で打ち明けた形です。
当時25歳。プロ3年目の2022年は27試合で10勝8敗、防御率3.17を記録し、ゴールデングラブ賞を初めて受賞した年でもあります。本人は会見で、白星に恵まれず満足できる1年ではなかったと振り返っていました。
婚姻届は2022年中に提出、入籍日は非公表
報道によると、婚姻届を出したのは2022年で、会見の時点ですでに一緒に暮らしていました。入籍した日付は明かされていません。
「森下暢仁の結婚はいつ?」への答えは2022年。日付までは分からない、というのが正確なところです。
公表2日後のファンイベントでも結婚を報告
12月18日、広島県呉市で開かれた「CARP FAN FESTA 2022」のトークショーに、栗林良吏投手、森浦大輔投手と出演。公表後初めてのイベントで、約300人のファンを前に改めて結婚を報告し、これからも変わらず頑張りたいと話しました。
デイリースポーツによると、会場はほとんどが女性ファン。結婚の知らせに落ち込んでいると打ち明けた女性から、朝食はパンとご飯のどちらが多いかと聞かれる場面もありました。デーゲームの登板が多かったのでご飯が多かったと答え、「納豆があれば大丈夫」と笑顔で返しています。
森下暢仁の結婚相手(嫁)は大学時代に知り合った1歳年下の一般女性

結婚相手は、森下投手が明治大学に在籍していた頃に知り合った一般の女性です。会見当時は24歳で、森下投手より1歳年下。単純に計算すると、2026年10月時点では27〜28歳になります。
名前や出身地、職業は公表されていません。同じ明治大学の学生だったのかどうかも報じられておらず、出会った時期やきっかけといった馴れ初めも不明です。ネット上には奥さんの経歴をめぐる説がいくつか出回っていますが、報道で裏付けられたものは見当たりません。
会見で語った「家に帰ったらご飯がある」
相手について多くを語らなかった森下投手が、照れながら話したのは食事のことでした。中国新聞デジタルの結婚報道によると、「いつも家に帰ったらご飯がある」と妻への感謝を口にし、家庭を持った立場からも、これまで以上に野球に打ち込むと誓っています。
派手なのろけではなく、毎日の食卓の話です。デイリースポーツや東京スポーツも、同じ趣旨のコメントを伝えています。
嫁の画像や名前は公開されている?
森下投手の妻の写真や名前は、本人も球団も公開していません。結婚を伝えた各紙の記事でも、紹介は大学時代に知り合った一般女性というところまでです。
検索結果やまとめサイトで「嫁の画像」として紹介される写真があっても、出どころが示されていないものは別人の可能性があります。本人や球団が公開した写真がない以上、特定の女性を妻として扱うのは避けたほうが安全です。
石川佳純さんとの噂は閉会式の集合写真がきっかけ
結婚相手を調べていると、卓球の石川佳純さんの名前を見かけることがあります。きっかけとされるのは、東京五輪の閉会式があった2021年8月8日の夜、野球日本代表の田中将大投手がインスタグラムに投稿した記念写真です。
デイリースポーツの記事によると、写っていたのは卓球女子の石川さん、平野美宇さん、伊藤美誠さんと、田中投手、鈴木誠也選手、森下投手、山崎康晃投手の計7人。野球は金メダル、卓球女子は団体で銀メダルを取った大会の締めくくりに撮られた1枚で、森下投手はこの投稿に「楽しかったです」と返信しています。石川さんと平野さんも、同じ写真をインスタグラムのストーリーズに載せていました。
2人きりで写った写真ではなく、交際を伝える報道もありません。
森下暢仁と嫁の子供は?結婚から約4年の公表状況
2026年10月21日時点で、森下投手夫妻に子供が生まれたという本人や球団からの発表、主要メディアの報道は確認できません。2022年12月に結婚を伝えた各紙の記事にも、子供に関する記述はありませんでした。
プロ野球選手の第1子誕生は、球団を通じて発表されることもあれば、公表されないこともあります。発表がないからといって「子供はいない」と言い切れるわけではないので、ここでは「誕生の公表はない」という書き方にとどめます。新たな発表があれば追記します。
森下暢仁の実家は大分県大分市|野球経験者の父とバレー部出身の母
森下投手の実家は大分県大分市の出身です。NPB公式の選手データでも、経歴は大分商から明治大となっています。実家の詳しい場所は公表されていません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生年月日 | 1997年8月25日(29歳) |
| 出身 | 大分県大分市 |
| 身長・体重 | 181cm・81kg |
| 投打 | 右投右打 |
| 背番号 | 18 |
| 経歴 | 大分商→明治大→広島(2019年ドラフト1位) |
| 主な実績 | 新人王(2020年)、東京五輪金メダル(2021年)、ゴールデングラブ賞(2022年) |
父は会社の野球チーム、母は大分商バレー部のアタッカー
両親については、ドラフト直後の2019年11月に日刊ゲンダイDIGITALの家族取材記事が詳しく伝えています。
父は大分県竹田市の出身。中学まで野球部の内野手で、大分市内の会社に就職してからも会社の野球チームでプレーし、幼い森下投手をよくグラウンドへ連れて行ったそうです。
母は北九州市の生まれで、小学2年のときに大分市へ移り住みました。森下投手と同じ大分商のOGです。バレーボール部のアタッカーとして活躍したものの、全国屈指の強豪・東九州龍谷の壁に阻まれ、春高バレーには届きませんでした。
母の話では、森下投手は1歳半で補助輪付きの自転車に乗り始め、3歳で補助輪を外して周りを驚かせたそうです。運動会の徒競走では負け知らずで、高校時代には50メートルを6秒2で走りました。野球を始めたのは小学3年のとき。地元の少年野球クラブでした。
中学は軟式を選び、大分商で甲子園へ
中学に上がるとき、硬式のクラブチームに入るか、中学の軟式野球部にするかで迷ったそうです。硬式チームも見学しましたが、月謝などの負担が大きかったことに加え、本人が「友達と一緒がいい」と話したため、大東中の軟式野球部を選びました。その大東中で、3年時に軟式の九州大会を制しています。
大分商では1年夏の2013年に背番号11で甲子園に出場。当初は控え投手をしながら外野や三塁も守り、本格的に投手になったのは最上級生になってからでした。それでも3年夏には、U18ワールドカップの日本代表に選ばれています。
プロ入り後も母校とのつながりはあり、2020年夏の甲子園交流試合に出た大分商のエース・川瀬堅斗投手は、OBの森下投手に教わったカットボールを武器にしていました。
高校卒業時にプロではなく明治大へ進んだ理由
U18日本代表に入った高校3年時は、プロの上位候補にも名前が挙がっていました。2019年12月のインタビュー(やる気ラボ)で、本人は当初、大学よりプロに行きたい気持ちのほうが強かったと明かしています。
考えを変えたのは、明治大の善波達也監督や、先輩の坂本誠志郎さん、柳裕也さんから一緒にやろうと誘われたことでした。話を聞くうちに「大学に進学しないと得られないものがある」と気づいたそうです。
入学後は1年の新人戦で右肘を骨折するなど、故障にも苦しみました。父は2019年の取材に、ここまではケガとの戦いだったと明かし、プロでは故障しない体づくりを学んでほしいと願っていました。2年時の2017年にはユニバーシアードで金メダル。4年時には主将として、2019年6月の全日本大学野球選手権の決勝で佛教大を相手に完投し、38年ぶりの日本一とともに最高殊勲選手、最優秀投手に選ばれています。
森下暢仁の兄弟は姉と弟|3人きょうだいの真ん中
森下家は両親と子ども3人の5人家族で、森下投手は姉と弟にはさまれた真ん中です。
母の話では、森下投手が中学に上がる頃、姉はバドミントン部に入っていました。父は野球、母はバレーボール、姉はバドミントンと、家族そろってスポーツに親しんできました。姉は一般の方なので、この記事では詳しい紹介を控えます。
弟・颯太さんも大分商から国学院大で野球
3学年下の弟・颯太さんも、野球を続けてきました。兄と同じ大東中から大分商へ進み、2019年に東都大学リーグ1部の国学院大に入学。兄が明治大の主将として日本一になった年に、弟は大学野球の世界へ入ったことになります。日刊ゲンダイは当時、身長180センチの大型遊撃手として期待されていると紹介していました。
大学卒業後の進路は、主要メディアの報道では確認できませんでした。なお、同じ森下姓の阪神・森下翔太選手は横浜市出身で、森下投手の弟ではありません。
グラブに刻んだ家族5人の一文字「力・美・夕・暢・颯」
家族とのつながりがよく分かるのが、グラブの刺しゅうです。
2020年2月の文春オンラインのコラムは、広島の新人選手たちがグラブに入れた刺しゅうを紹介しています。高校のモットーや父親から贈られた言葉を選んだ選手もいるなかで、森下投手のグラブに入っていたのは力・美・夕・暢・颯の5文字。家族5人の名前から1字ずつ取ったもので、年齢順に並んだ4文字目の「暢」が本人、最後の「颯」が弟の颯太さんの字です。
本人によると、家族の名前を入れるのは大学で最初に使ったグラブからの習慣。家族とは仲がいい、とも話していました。
森下暢仁の現在|2026年は7勝11敗、9月に国内FA権を取得

プロ7年目の2026年は、大瀬良大地投手と並ぶチーム最高タイの年俸2億円(推定)でスタート。7月半ばには不調で2軍へ降格し、ファームで直球の精度を磨き直す時期もありました。最終的には23試合で7勝11敗、防御率3.60。結婚を公表した2022年をはさむ7年間の成績は次のとおりです(NPB公式記録)。
| 年度 | 登板 | 勝敗 | 防御率 | 主なできごと |
|---|---|---|---|---|
| 2020 | 18 | 10勝3敗 | 1.91 | 新人王 |
| 2021 | 24 | 8勝7敗 | 2.98 | 東京五輪で金メダル(決勝で先発) |
| 2022 | 27 | 10勝8敗 | 3.17 | ゴールデングラブ賞、12月に結婚を公表 |
| 2023 | 20 | 9勝6敗 | 3.01 | |
| 2024 | 23 | 10勝10敗 | 2.55 | 3度目の2桁勝利 |
| 2025 | 22 | 6勝14敗 | 2.48 | 初の開幕投手 |
| 2026 | 23 | 7勝11敗 | 3.60 | 9月に国内FA権を取得 |
| 通算 | 157 | 60勝59敗 | 2.84 |
9月14日に国内FA権の取得条件を満たし、10月19日に公示されたFA資格選手にも名前が入りました。デイリースポーツによると、球団は15日の話し合いで残留を望む考えを伝え、新井貴浩監督も19日に本人へ直接思いを伝えています。権利を行使できるのは日本シリーズ終了の翌日から。去就が決まりしだい、この記事にも追記します。
まとめ:森下暢仁の結婚相手・嫁はどんな人?結婚はいつ?嫁の画像と子供、実家や弟など兄弟まで
ここまでの情報を総合すると、森下投手は一般女性との結婚を機に私生活の安定を得つつ、広島カープのエースとして着実に歩みを進めていることが見えてきます。
石川佳純さんとの交際説は、東京オリンピック閉会式での写真が発端となった憶測にすぎず、現実には根拠がありません。奥様の詳細や子供に関する情報が出回らないのは、家族のプライバシーを守るためと考えられます。
そして2025年シーズンに向けて磨きをかけている新球「スプリットカット」や、投手ながら注目される打撃面など、多面的な魅力を持つ森下投手がチームの柱としてどこまで飛躍するのか、ファンの期待はさらに高まっています。

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