足立佳奈の家族構成|実家・父親・母・兄弟・高校・子供は?本人発言で整理

シンガーソングライターの足立佳奈さんは、1999年10月14日生まれの岐阜県海津市出身。2024年12月28日に巨人の吉川尚輝選手との結婚を発表し、野球ファンにも名前が知られるようになりました。

足立佳奈の家族は父、母、兄。地元では祖父母が草餅屋を営んでいます。高校は名古屋市の同朋高校音楽科で、大学は洗足学園音楽大学を卒業。子供については、2026年10月時点で公表されていません。

ここからは、本人のインタビューや報道で確認できる範囲に絞って、家族と学歴を順に紹介します。

目次

足立佳奈の家族構成|両親・兄・祖父母の基本情報

本人の発言や報道から確認できる家族は、次のとおりです。

続柄確認できること
父親3rdアルバム収録曲「2歳の記憶」は父に向けて書いた曲。職業や年齢は非公表
母中学3年のとき、娘に代わってオーディションに応募した
兄兄の野球を見て、本人も小学3年から野球を始めた。名前・年齢差・職業は非公表
祖父母地元で草餅屋を営む。祖父は熱心な巨人ファン
夫巨人の吉川尚輝選手。2024年12月28日に結婚を発表

兄を「4歳上」と紹介する記事もありますが、本人の発言や公式プロフィールでは確認できませんでした。両親の名前や写真も公表されていません。

足立佳奈の実家は岐阜県海津市|祖父母は草餅屋を営む

足立佳奈の実家は岐阜県海津市の和菓子店「足立春亀堂」

地元の海津市は、木曽川・長良川・揖斐川の3つの川が流れる岐阜県南西部の町です。2018年の東海ウォーカーの取材では、田んぼが多くて山はあまりない、と笑いながら紹介していました。

本人が明かした「草餅屋さん」とおちょぼ稲荷の大福屋

家業について本人が触れたのは、Instagramの投稿です。好きな色の緑は草餅の色だと書き、祖父母が草餅屋を営んでいること、小さいころからその店で育ったことを明かしました。

投稿に店名は出てきません。ただ、海津市の千代保稲荷神社(通称おちょぼさん)の参道にある老舗和菓子店「大福屋」が、足立さんの家族の店としてファンや参拝客の間で知られています。約700mの参道に100軒以上の店が並ぶなかで、大福屋は家族で代々受け継いできた店だと公式サイトで紹介しています。草餅に使うヨモギは、店主が春に摘む地元産が中心とのこと。

とはいえ、本人や所属事務所が「実家は大福屋」と公表したわけではありません。

本人が明かした「草餅屋さん」とおちょぼ稲荷の大福屋

家業について本人が触れたのは、Instagramの投稿です。好きな色の緑は草餅の色だと書き、祖父母が草餅屋を営んでいること、小さいころからその店で育ったことを明かしました。

鮮やかな緑色の草餅(よもぎ餅)

投稿に店名は出てきません。ただ、海津市の千代保稲荷神社(通称おちょぼさん)の参道にある老舗和菓子店「大福屋」が、足立さんの家族の店としてファンや参拝客の間で知られています。約700mの参道に100軒以上の店が並ぶなかで、大福屋は家族で代々受け継いできた店だと公式サイトで紹介しています。草餅に使うヨモギは、店主が春に摘む地元産が中心とのこと。

とはいえ、本人や所属事務所が「実家は大福屋」と公表したわけではありません。

かいづシティアンバサダー第1号、小学校の校歌も制作

地元とのつながりは今も続いています。2024年12月19日、海津市が新設した「かいづシティアンバサダー」の第1号に任命されました(中日新聞の任命式の記事)。同じ日に、市公式ファンクラブ「かいづふぁん」の応援リーダーにも就き、さっそく千代保稲荷の参道で特産品のPRに立ちました。任命式では、東京にはない海津の食べ物や自然を自分なりに発信したいと抱負を語っています。

同じ年の4月に開校した海津市立海津小学校の校歌は、足立さんの作詞・作曲です。所属事務所の公式プロフィールにも、校歌の制作と観光大使への就任が経歴として載っています。2025年11月、市制20周年の野外フェス「福フェス海津」では、この校歌を児童と一緒に歌いました。

足立佳奈の父親|「2歳の記憶」は父に向けた曲

父親の職業や年齢は公表されていません。手がかりになるのは、2021年11月発売の3rdアルバム『あなたがいて』に入っている「2歳の記憶」です。

THE FIRST TIMESのアルバムインタビューによると、同じアルバムの「2歳の記憶」は父に、「ライオンの居場所」は母に向けて歌った曲。きっかけは古舘佑太郎さんのライブで、幼いころの記憶の話を聞いたことでした。帰り道に自分の記憶をたどってみると、2歳のときの父との出来事をはっきり覚えていると気づいたそうです。

本人の説明では、後ろ向きな曲ではなく、むしろ心が温まる歌。編曲の渡辺シュンスケさんの発案でトイピアノが加わり、子どものころに見た父と、大人になった今の父への気持ちが行き来する仕上がりになりました。録音は渡辺さんと“せーの”の一発録りです。

歌詞から家庭の事情を推し量る記事も見かけますが、足立さんは具体的な経緯を語っていません。この記事でも、本人の説明の範囲にとどめます。

足立佳奈の母|「現実を見なさい」から始まった歌手の道

母がオーディションに応募した理由

デビューのきっかけをつくったのは母親でした。

中学3年の受験期、母は勉強に集中するよう求め、看護師のように手に職をつける道を勧めていました。歌をやりたいと訴えても、返ってくるのは「現実を見なさい」。それでも足立さんが折れなかったため、実力を知るにはちょうどいいと、母が「LINE×SONY MUSICオーディション」に応募したそうです(スタディサプリ進路のインタビュー)。

結果は、応募総数12万5094組の中からグランプリ。2014年のことです。インタビュー記事は、歌をあきらめさせるために受けたオーディションだった、と振り返っています。

新幹線のお弁当と「ライオンの居場所」

普段の母はかなり厳しい人のようです。2018年の東海ウォーカーの取材では、自分のおやじギャグに母はいつも冷ややかだと苦笑い。それでも、仕事で東京へ向かう日に新幹線で食べるお弁当を持たせてくれて、みかんの皮にはダジャレが書き添えてあったといいます。

緊張をほぐそうとしてくれたのだと受け止め、涙が出そうになったと話していました。

母に向けた「ライオンの居場所」は、家族で動物園に行ったときに見たライオンが出発点です。東京で働いていても、岐阜の家族のもとへ帰れば何でも受け入れてもらえて、甘えた自分に戻れる。野生の厳しさから離れて動物園で暮らすライオンに、そんな自分を重ねたそうです。

それまでも、ラブソングとして聴けるような形で母への「ごめんね」を歌ったことはあったものの、家族の曲だとはっきり打ち出したのはこのアルバムが初めて。本人は、恥ずかしがらずに家族とも思い出とも向き合いたかったと話しています。

足立佳奈の兄弟|兄の影響で始めた野球と巨人ファンのルーツ

足立佳奈の兄弟が4歳上の兄

足立佳奈本人の話や報道に出てくる兄弟は、兄だけです。

野球を始めたのは兄の影響でした。スポーツ報知の結婚発表時のプロフィール記事によると、兄がボールを追う姿を見て、小学3年から6年まで男の子たちに交じってプレー。当時の憧れは高橋由伸選手です。

中学では女子が野球部に入れず、ソフトボール部に進みました。

巨人ファンになったのは祖父の影響で、物心ついたころにはもうG党でした。2018年と2019年には甲子園で始球式に登場。1度目はノーバウンドで届かず、2度目を前に100km/h超えを目標に掲げるほど悔しがっていました。

2022年には巨人の主催試合を盛り上げる「GIANTS SUMMER GIRL 2022」に就任しました。そのときの取材で一番応援している選手に挙げたのが、のちの夫・吉川尚輝選手。少年野球の最後はファーストだったけれど本当はセカンドをやりたかったから、二塁手の吉川選手に憧れる、という理由でした。

兄の名前や年齢、職業、現在の様子は公表されていません

足立佳奈の高校は同朋高校音楽科|中学・大学までの学歴

足立佳奈の学歴──同朋高校音楽科から音楽の道へ
区分学校名卒業
小学校非公表―
中学校海津市立平田中学校2015年3月
高校同朋高等学校 音楽科(名古屋市)2018年2月
大学洗足学園音楽大学 ミュージカルコース(川崎市)2022年3月

中学は海津市立平田中学校、部活はソフトボール部

中学は地元の海津市立平田中学校です。母校の卒業式にサプライズで登場し、歌を披露したことも報じられています。

ピアノは3歳から習っていて、小学4年で地域の合唱団に入り、中学でも続けていました。部活のソフトボールは3年生の最後の大会まで続け、そろばんやパソコン教室にも通っていました。習い事が多かったのは、将来の選択肢を広げてあげたいという祖母の思いがあったからだろう、と本人は振り返っています。

小学生のころは、野球も勉強も歌も全部がんばりたいのに、何を優先すればいいのか迷っていました。そんなときに心に刺さったのが、アンジェラ・アキさんの「手紙〜拝啓 十五の君へ〜」です。ピアノの弾き語りという歌い方を知ったのも、この曲がきっかけでした。

もともとの志望は進学校でした。中3でオーディションのグランプリを取ったことで、音楽科のある高校へ進路を変えています。

同朋高校音楽科で声楽とミュージカルを学ぶ

進学先は、名古屋市中村区にある私立の同朋高等学校音楽科。ここで声楽とミュージカルを学びました。

授業ではソルフェージュ(聴いた音を楽譜に起こしたり、初見の楽譜をその場で演奏したりする訓練)や音楽史を学び、バレエやジャズダンスのレッスンも受けていました。作曲の授業はなかったものの、友達とアイスを食べればアイスの歌、けんかをすれば仲直りの歌と、日常を歌にする癖はこのころからありました。

ギターを手にしたのは高2のとき。親友の弾き語りに負けず嫌いを刺激され、親戚の叔父から譲り受けたギターで猛練習しました。2017年2月にTwitterへ投稿した15秒の弾き語り動画「キムチ〜笑顔の作り方〜」が話題になり、高3だった同年8月30日にメジャーデビューしています。

大学は洗足学園音楽大学のミュージカルコース

高校卒業後は、神奈川県川崎市の洗足学園音楽大学へ。2024年8月17日に開かれた学園創立100周年の記念イベントでは、ステージ上で自ら卒業生だと名乗り、ミュージカルコースだったと明かしました。岐阜を出て暮らし始めたのもこの進学がきっかけで、初めて実家以外の住所を書いたときのことをステージで振り返っていました。

在学中も、1年生の春からNHK Eテレ『高校講座 国語表現』に出演し、夏にはドラマ『チア☆ダン』にも出演。アルバム制作も続けながら、2022年3月にSNSで大学卒業を報告しました。「大学には進学していない」と書かれた記事もありますが、誤りです。

足立佳奈に子供はいる?結婚後の家族

2026年10月17日時点で、足立佳奈さんと吉川尚輝選手に子供が生まれた、あるいは妊娠したという発表はありません。本人のSNSや所属事務所、球団からの報告はなく、それを伝える報道も見当たりませんでした。

2人の結婚発表は2024年12月28日。連名のコメントでは、同じ岐阜県出身で、すぐ近くで育った2人だとつづっています。吉川選手は海津市の隣の羽島市出身で、足立さんは吉川選手の母校・桑原小学校に合唱団の練習で通っていた縁もあります。

結婚後も音楽活動は続いていて、2026年5月には東名阪ツアー「more」を開催し、8月30日には東京・渋谷でデビュー9周年の記念ライブを行いました。子供について正式な発表があれば、この記事にも追記します。

まとめ:足立佳奈の家族構成|実家・父親・母・兄弟・高校・子供は?本人発言で整理

足立佳奈さんの実家や家族構成、学歴について整理すると、以下のようになります。

•実家・家族構成: 岐阜県海津市の和菓子店「足立春亀堂」。父親、母親、4歳上の兄の4人家族。

•兄弟: 4歳上の兄がおり、彼の影響で小学生時代に野球を始めた。

•学歴(中学): 海津市立平田中学校の出身である可能性が高い。

•学歴(高校): 同朋高等学校(名古屋市)音楽科・声楽専攻を卒業。

•学歴(大学): 大学へは進学せず、音楽活動に専念。

実家である海津市の和菓子店、兄の影響による野球のルーツ、そして同朋高校音楽科から音楽活動への専念という3本の柱は、彼女の現在の活躍を語る上で欠かせない要素です。2024年末には、同じ岐阜県出身である読売ジャイアンツの吉川尚輝選手との結婚も発表され 、公私ともに充実した日々を送る足立佳奈さんの今後の活躍に、ますます期待が高まります。

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リンクを張らずに根拠とした主な資料

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