岸潤一郎の奥さん(妻)・結婚・娘は?「再婚」と検索される理由

岸潤一郎は再婚ではない?「妻の再婚」と連れ子の娘、結婚時期を最短で整理

2021年6月1日、東京ドームの巨人戦。7回、西武の岸潤一郎が鍵谷陽平から左中間へ運んだ一発は、プロ初安打にして初本塁打でした。この日の一言がまたよくて、日刊スポーツは「ホームランボール奥さんに渡したい」を見出しにしています。

あの一言を覚えている人もいれば、2024年の週刊誌報道で名前を見た人もいると思います。ただ、奥さんは一般の方なので、表に出ている情報はそう多くありません。ネットには推測まじりの記事も目立つので、ここでは本人の発言と報道で裏が取れることだけを拾い、分からないことは分からないと書きます(2026年10月9日時点)。

まず答えから。

  • 岸潤一郎は既婚です。奥さんは一般の方で、名前・年齢・写真は公表されていません。
  • 結婚は2019年11月11日。翌2020年1月25日には女の子が生まれています(毎日新聞の密着連載、2021年7月)。
  • 「再婚」は岸本人の話ではなく、奥さんの側の話。同じ連載で、奥さんに前の結婚で生まれた娘がいると書かれたのが出どころです。岸本人の離婚や再婚を伝える報道は見当たりません。
目次

岸潤一郎の奥さん(妻)・結婚・娘は:検索ワード別に確認できること

まず

検索ワード確認できること主な出典
奥さん・妻一般の方。岸より年上。出会いは岸が野球を離れていた2017年毎日新聞(2021年7月)
結婚2019年11月11日。西武の8位指名から1カ月足らず毎日新聞(2021年7月)
娘2人。奥さんの前の結婚で生まれた娘と、2020年1月25日生まれの娘毎日新聞(2021年7月)
再婚奥さん側の結婚歴の話。岸本人の再婚を示す報道はない2026年10月9日時点
離婚公表・報道とも見当たらない2026年10月9日時点

岸潤一郎のプロフィール

項目内容
生年月日1996年12月8日(29歳)
出身兵庫県尼崎市
身長・体重174cm・85kg
投打・守備右投右打・外野手
経歴明徳義塾高 → 拓殖大(中退) → 徳島インディゴソックス → 西武(2020年〜)
ドラフト2019年 西武8位
背番号68
2026年の年俸推定1900万円

プロフィールはNPB公式、年俸は週刊ベースボールONLINEの推定額によります。

岸潤一郎の奥さんとの出会いは、野球をやめていた2017年

明徳義塾時代の岸は、1年夏から投げて打っての中心選手。甲子園には4度出ています。1年夏はベスト4。3年夏の初戦では、岡本和真がいた智弁学園に勝っています。3年秋の長崎国体で優勝し、U-18アジア選手権の日本代表にも選ばれました。

ところが、拓殖大学に進んでから歯車が狂います。まず肩を痛め、かばううちに右ひじも悪くしてトミー・ジョン手術へ。リハビリの日々が続くなかで気持ちが切れ、2017年秋には野球部も大学も離れました。

 本人いわく、もう野球は絶対にやらないと思っていたそうです(web Sportiva、2018年5月)。

のちの奥さんと出会ったのは、まさにこのどん底の時期。地元の兵庫に戻っていた頃です。毎日新聞の密着連載によると、相手は年上のしっかり者。甲子園で名前の知られた岸のことも、野球のルールさえも知らなかったそうです。今でも自分がどこを守っているか、たぶんあまり分かっていない。岸は記者にそう言って笑っています。

連載2回目の見出しは「『あんた何歳なん?』から始まった妻の支援」。いかにも関西らしいこの一言から、年上の奥さんが暮らしの面で岸を支えていく話が始まります。

同じ頃、岸は地元の野球教室でリハビリがてらアルバイトを始めます。子どもたちに教えているうちに、野球っておもしろいな、とまた思えるようになった(SPREAD)。もう一度野球をする姿が見たいという両親の言葉も、背中を押しました(web Sportiva)。

同じ2017年の11月、岸は四国アイランドリーグplus・徳島インディゴソックスのトライアウトに特別合格し、野球に戻りました。オフは生活費を稼ぐため、ショッピングセンターのうどん店で麺打ちのアルバイト。

尼崎時代から付き合っていた彼女は、夜行バスで徳島まで通ってきたといいます(週刊文春、2024年7月。スポーツ紙記者の話)。グラウンドでは2018年に38盗塁で盗塁王とベストナイン(外野手)、2019年は1番・ショートとしてチームの年間総合優勝に貢献しました。

岸潤一郎の子供・娘は2人。前の結婚で生まれた娘と、2020年生まれの娘

子供・娘は2人

毎日新聞の連載によると、奥さんには前の結婚で生まれた娘がいて、2021年7月の時点で中学生でした。22歳でプロ入りを決めた岸は、結婚と同時に、娘のいる家庭の一員になったわけです。

そして翌2020年1月25日、岸との間に女の子が誕生。報道から分かる家族は、岸、奥さん、娘2人の4人です。

ちなみに岸は、根っからの子ども好き。明徳義塾時代には大会のアンケートに「保育士」と書いたことがあるほどで、2018年の取材でも子どもがめちゃくちゃ好きだと話しています(web Sportiva)。

公表されていないこと

このあたりは、球団からも本人からも出ていません。

  • 奥さんの名前、年齢、顔写真、職業
  • 2人の娘の名前、学校、いまの年齢

ネットには奥さんや娘の年齢を「推定」した記事や、奥さんの職業に触れた記事もあります。ただ、根拠になる報道はどれも見つかりませんでした。一般の方の話なので、ここは書かずにおきます。

岸潤一郎 再婚と検索される理由

では、なぜ「再婚」という言葉がついて回るのか。きっかけは、毎日新聞の連載で、奥さんに前の結婚で生まれた娘がいると書かれたことです。これをまとめ記事が「バツイチ」「再婚」「連れ子」といった言葉で取り上げ、検索候補として残りました。

ややこしいのはここからで、再婚にあたるのは奥さんの側なのに、「岸潤一郎 再婚」と並ぶと、どうしても岸本人の話に見えてしまいます。岸に以前の結婚歴があったという報道も、2019年の結婚のあとに離婚・再婚したという報道も、2026年10月9日時点で見当たりません。

細かいことですが、名前は「純一郎」ではなく「潤一郎」。誤字のまま検索すると、別人の情報が混ざることがあるので要注意です。

岸潤一郎 の2024年7月の週刊文春報道

2024年7月3日、「週刊文春 電子版」が岸の女性問題を報じました。当時の岸は、松井稼頭央監督の休養後、渡辺久信監督代行のもとで4番を任されていた時期です。

記事の中身をざっくりまとめると、次の3点です。

  • SNSで知り合った女性と不倫関係にあった
  • 奥さんとの間でもめごとがあり、相手女性との間では警察が関わる騒動にもなった
  • 2021年9月にも同誌がSNSでのナンパを報じており、そのときは球団の聞き取りに対して不倫を否定していた

見出しには「2年後に別れる」など、奥さんとの関係について相手女性に語ったとされる言葉が並びました。ただ、ここは冷静に読みたいところです。どれも相手女性側の話をもとにした週刊誌の記事で、岸本人や球団が内容を認めたり、公に説明したりした記録は見つかりませんでした。日刊ゲンダイは、報道後も岸が4番で起用され続けたと伝えています。

その後、離婚したという続報も出ていません。

年表:野球と家族の出来事

時期野球家族・私生活
2026年10月7年目で初めて1年間1軍に帯同。99試合で打率.237—
2025年故障が続き、1軍は10試合—
2024年7月4番で起用される週刊文春が女性問題を報道
2023年8月4日プロ初のサヨナラ本塁打—
2021年7月—毎日新聞の密着連載で家族の話を語る
2021年6月1日巨人戦でプロ初安打・初本塁打ボールを奥さんに渡したいと話す
2020年1月25日—娘が誕生
2019年11月11日—結婚
2019年10月17日西武がドラフト8位で指名—
2018年徳島で38盗塁、盗塁王交際中の女性が夜行バスで徳島へ通う
2017年秋拓殖大を中退。11月に徳島のトライアウトに合格

FAQ:よくある質問

岸潤一郎の奥さんの名前は?

公表されていません。一般の方です。

奥さんは年上

毎日新聞の連載で年上と紹介されています。何歳上かは出ていません。

子どもは何人?

2娘が2人です。奥さんの前の結婚で生まれた娘と、2020年1月25日に生まれた娘です。

岸潤一郎は離婚した?

離婚を伝える公表や報道は見当たりません(2026年10月9日時点)。

岸潤一郎は何歳?

1996年12月8日生まれで、2026年現在で29歳です。

まとめ:岸潤一郎の奥さん(妻)・結婚・娘は?「再婚」と検索される理由

結局のところ、岸潤一郎の「再婚」は、本人ではなく奥さんの結婚歴を指した言葉でした。岸は2019年11月11日に結婚し、報道で確認できる家族構成は、岸、奥さん、娘2人の4人です。奥さんや娘の名前・年齢は公表されておらず、2024年の週刊誌報道のあとも離婚を伝える続報はありません。

初本塁打のボールを「奥さんに渡したい」と言った2021年から5年。岸は、どの打順でも任される外野手になりました。家族の話題ばかりが先に立ちがちな選手ですが、来季はグラウンドの数字で名前を検索される1年になってほしいところです。

出典

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